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パイロット関連 属性名 該当者 解説 ニュータイプ アムロ(ガンダム、ν)シャア(ザク、ジオング、サザビー)カミーユ(Z、Mk-II)ハマーンクワトロシロッコジュドープルシーブックセシリーウッソ(V2、V)マリーダ 人類の革新ともいわれ、諸説あるが中略。精神感応やサイコミュ兵器が使える。NTとよく略される 強化人間 ヒイロ(ウイングゼロ、ゼロカスタム)デュオトロワ五飛 投薬や外科手術等の人工的でNT能力を得た人物。無印はコーディネイターやガンダムW系の人物を指す。属性「コーディネイター」を持っている者は皆この属性を所持している様子 コーディネイター キラ(ストライク、フリーダム、Sフリーダム)アスランイザーククルーゼ(※注1)シン(デスティニー、インパルス) 生まれる以前に遺伝子を操作して、通常の人間より高い身体・知能・生命能力や容姿を持つに至った人達。反対に通常に生まれた人たちをナチュラルと呼ぶ。この属性の所持者は属性「強化人間」も必ず所持する様子 ガンダムファイター ドモン(ゴッド、シャイニング)東方不敗アレンビーシュバルツ 「機動武闘伝Gガンダム」に登場する。端的に言うと各国代表の格闘家。専用のMFに乗って戦う。生身でも相当強い 女性 エマハマーンプルプルツー(キュベレイ)セシリーカテジナアレンビーソシエクリスマリーダ 性別が女性であること。多くの男性パイロットからは、見下されることが多い。 少年 アムロ(ガンダム)カイハヤトカミーユ(Z、Mk-II)ジュドーシーブックヒイロデュオトロワガロード(DX、GX)キラ(フリーダム、ストライク、Sフリーダム)アスランイザークシン(デスティニー、インパルス)刹那ティエリアバナージ 性別が男で成人ではないが、年少ともいえない年齢のこと。実年齢はあまり関係ないらしい 子供 プルプルツー(キュベレイ)ウッソ(V2、V) まだ年齢が幼い人物のこと。属性「少年」に該当してもこれには含まれないこともある。 年長者 ガイアアカハナクワトロアムロ(ν)シャア(サザビー)東方不敗ミリアルドミーシャガトーノリス ある集団の中で平均と比べて年齢の高い人物のことだが、これも実年齢はあまり関係ないらしい 寡黙 ヒイロトロワ刹那ティエリア あまり多くを語ることのない、寡黙な人物。とらえどころの無い人物としてとられやすいのが特徴。 仮面 シャア(ザク、ジオング)シュバルツゼクスクルーゼ 仮面や布を用いて顔の一部、または全部を隠している人 子安 ミリアルドゼクスギンガナムムウ 子安武人氏が声優を担当している人物。無印には一人もいないが、NEXTでは四人いる。(ゼクス・マーキスとミリアルド・ピースクラフトは同一人物のため正確には三人)他にも属性化するほどではないがドモン・カッシュとイザーク・ジュールを演じる関智一氏のキャラに関しても声優ネタがある。PSP版では関俊彦氏が演じるラウ・ル・クルーゼとデュオ・マックスウェルがらみでもネタがある ※注1 ラウ・ル・クルーゼは厳密に言うとナチュラルではあるが、クローンという「造られた命」という面ではコーディネイターと同じである 機体関連 属性名 該当者 解説 ガンダム アムロ(ガンダム、ν)カミーユ(Z、Mk-II)エマジュドーシーブックウッソ(V2、V)ドモン(ゴッド、シャイニング)東方不敗アレンビーシュバルツヒイロ(ウイングゼロ、ゼロカスタム)デュオトロワ五飛ミリアルドガロード(DX、GX)シャギアロランキラ(フリーダム、ストライク、Sフリーダム)アスランイザーククルーゼシン(デスティニー、インパルス)ムウクリスコウ(1号機、3号機)ガトーシロー(陸戦、Ez8)刹那(エクシア、00)ティエリアリボンズバナージ ガンダムタイプの顔や名前に「ガンダム」のついた機体のこと。作品、年号などは問わない 旧式 ガイアバーニィノリス 『Zガンダム』のキャラにも旧式扱いされることから、一年戦争時の機体と思われる。UC作品では実に最大74年もの差がある。 大型MS ジュドーアムロ(ν)シャア(サザビー)ロランガトーティエリアマリーダ 機体サイズが大きいモビルスーツのこと。 白い機体 アムロ(ガンダム、ν)エマハマーンシーブックウッソ(V2、V)ドモン(ゴッド、シャイニング)ヒイロ(ウイングゼロ、ゼロカスタム)ゼクスガロード(DX、GX)ロランキラ(フリーダム、ストライク、Sフリーダム)コウ(3号機) 機体のメインカラーが白い機体のこと 赤い機体 シャア(ザク、サザビー)トロワミリアルドシャギアアスラン 機体のメインカラーが赤い機体のこと。発言者の傾向からガンキャノンは含まれない。 金色の機体 クワトロムウ 機体のメインカラーが金色の機体のこと。当たり前だが目立ちっぷりは並ではない。ガンダムファイター達からは同様の見た目になるハイパーモードと勘違いされる。 可変機体 カミーユ(Z)ウッソ(V)ヒイロミリアルドアスラン 戦闘中に人型⇔戦闘機型などを使い分けて戦う機体のこと。 武装換装機体 エマウッソ(V2)ガロード(GX)キラ(ストライク)刹那(00) 戦闘中に装備を変更する機体のこと。ガロードに関してはNEXTのみ サイコミュ兵器搭載機 ハマーンプルプルツー(キュベレイ)アムロ(ν)シャア(サザビー)クルーゼキラ(Sフリーダム)マリーダ サイコミュ兵器(ファンネルなど)を装備している機体のこと 核搭載機体 ロランガトー 核弾頭付兵器を所有する機体。危険極まりない兵器の為、僚機の(特に「血のバレンタイン」と呼ばれる核兵器でのテロ事件を経験しているSEEDのザフト関係者の)パイロットから警戒され易い。現在該当するのは試作二号機と∀。サザビーは自分で核を使用している訳ではない(ロンド・ベル隊が放った核ミサイルをファンネルで迎撃している)ので除外 所属関連 属性名 該当者 解説 地球連邦軍 大尉:クワトロ、アムロ(ν)中尉:エマ、クリス、コウ(3号機)少尉:コウ(1号機)、シロー(陸戦、Ez8)曹長:アムロ(ガンダム)軍曹:カイ、ハヤト 「機動戦士ガンダム」~「機動戦士Vガンダム」まで登場する地球の勢力の軍人。ジオンを初め様々な勢力と敵対 ジオン軍 大将:ハマーン大佐:シャア(サザビー)、ノリス少佐:シャア(ザク)、ガトー大尉:ガイア、マシュマー中尉:マリーダ少尉:アカハナ、プルツー、ミーシャ伍長:バーニィ 「機動戦士ガンダム」に登場するジオン公国軍勢力の軍人。派生勢力や残党も含まれる スペースノイド派 シャア(ザク、サザビー)ガイアアカハナカミーユ(Z、Mk-II)エマハマーンクワトロマシュマーシャア(サザビー)カテジナヒイロデュオトロワミリアルドアスランイザークシン(デスティニー、インパルス)ミーシャガトーノリス 宇宙に住む人の側に立って戦う組織の人物。ジオン系、エゥーゴ、ガンダムW系、ザフトが含まれる ソレスタルビーイング 刹那ティエリア 「機動戦士ガンダム00」に登場する、200年前の科学者イオリアによって設立された組織。ガンダムによる武力による紛争根絶の理念を目指す勢力。広義のテロリストに当たる。 非正規軍機体 ウッソ(V、V2)ヒイロデュオトロワガロード(DX、GX)刹那ティエリア 特定の正規軍に所属しない機体。試作二号機、Wの「ガンダム」、ガンダムX、ソレスタルビーイングは比較的これにあたることが明瞭。他にもZのエゥーゴが正規の軍隊ではない地位を経て連邦軍に正式に編入されるなど、正規軍所属の資格に曖昧さ・変化を伴う機体は多い。
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登場作品 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム第08MS小隊 形式番号 DFA-03 所属 ジオン公国軍 主なパイロット ガルマ・ザビ、ノリス・パッカード他 主な装備 空対空ミサイル、機関砲 【設定】 ジオン公国軍の航空機。 やや独特な形状をしている理由は、コロニー国家であるジオンに航空戦闘機を作るノウハウが欠けていたために、揚力よりも大推力のスラスターで無理矢理飛行させた事と、ミノフスキー粒子影響下における有視界戦闘を考慮して広めの視野の確保を優先したためとされる。 制空圏の警備、哨戒、迎撃等様々な局面で活躍し、ジオン航空戦力の主力となり、MSの航空支援という役割も果たしたが、燃料消費が激しく稼働時間は短かったとされる。 ガルマ・ザビ機はパーソナルカラーの茶色に変更している。 【原作での活躍】 「機動戦士ガンダム」においては、北米大陸に降下したWBをザクIIJ型とマゼラアタックとの連携で苦しめた。 ガルマ機はガンダムと交戦した際、ビームサーベルに片翼を斬り落とされた状態で無事に帰投するという離れ業を見せている。 「機動戦士ガンダム第08MS小隊」では、アイナ・サハリンのアプサラスIIの運用テストの際に護衛としてノリス・パッカードが搭乗している。 【ゲーム内での活躍】 ガンダムVS.ガンダムシリーズ シャア専用ザクIIのモビルアシストとして登場。 ガルマ機を中心に量産機2機を含む3機編隊で登場し、機関砲の一斉射撃を行う。
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こちらは∀ガンダムの武装解説 等のページ コンボ、戦術、VS.∀ガンダム対策、等は∀ガンダム(対策)へ 正式名称:System-∀99(WD-M01) パイロット:ロラン・セアック コスト:3000 耐久力:750 変形:× 換装:× 覚醒技:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ガンダムハンマー 1 40~108 3hit。射撃を打ち消す CS ビームライフル【照射】 - 165 照射時間が短い 格闘CS 核ミサイル投擲 - 14~312 1出撃につき1回のみ。弾頭直撃で352 サブ射撃 ビームライフル【連射】 1 70~147 足を止めて3連射。慣性が乗る 特殊射撃 カプル 呼出 2 60~126 レバーNでミサイル3連射 90129(27/1hit) レバー入れで突撃。1機目と2機目で性能が違う 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→袈裟斬り→叩き斬り NNN 185 派生 斬り上げ→回転斬り NN前N 217 アルマイヤー斬り 派生 腹部ビームキャノン N射NN射 133175 やったぜフラン砲(ビームドライブユニット) 前格闘 手刀突き上げ→足蹴り 前N 141 派生 回転斬り 前後 148 アルマイヤー斬り 横格闘 ウォドム斬り→サーベル重ね斬り 横N 136 2段目がスタン属性 派生 腹部ビームキャノン 横射 134 やったぜフラン砲(ビームドライブユニット) 後格闘 ハンマーぶん回し 後 90 射撃ガード判定有り 特殊格闘 巴投げ 特 152 BD格闘 サーベル回転突撃 BD中前 114 覚醒技 名称 入力 威力 備考 月光蝶突撃 ボタン同時押し 268 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ガンダムハンマー 【CS】ビームライフル【照射】 【格闘CS】核ミサイル投擲 【サブ射撃】ビームライフル【連射】 【特殊射撃】カプル 呼出(レバーN) 【特殊射撃】カプル 呼出(レバー入れ) 格闘【通常格闘】袈裟斬り→袈裟斬り→両手斬り 【前格闘】手刀突き上げ→足蹴り 【横格闘】ウォドム斬り→サーベル重ね斬り 【後格闘】ハンマーぶん回し 【特殊格闘】巴投げ 【BD格闘】サーベル回転突進 覚醒技月光蝶 外部リンク 【更新履歴】新着3件 11/10/16 ページを解説・対策に分割 10/10/30 文面整理 10/10/23 特格の項目に加筆 解説 攻略 ∀ガンダムより主役機∀ガンダムが前々作から3連続で登場。今作ではロランが第2話仕様らしく真っ裸+貯金魚スタイルである。 一般的なBRは持たず独特な武装が多く、耐久が高い格闘寄りの万能機。 BD性能は回数、慣性、速度と全体的に良好で、総合して足回りに優れている。赤ロックは格闘寄りとして見ると長い(公式評価D。初代やF91と同じ)。 しかし、相手に近づくのは容易ではない。どちらかというとラインの最前線でプレッシャーをかけるタイプ。 射撃はどれも強力で個々の性能はかなり高い。しかしどれも足を止めてしまう。使い所を考えなければ、たちまち蜂の巣にされる。 格闘は「格闘寄り」としては性能は低い。発生と伸び、最大火力は良いが、判定と突進速度が悪く、自ら攻め込むには心もとない。 これらが∀が近づくのが容易でない理由。同コストのクアンタや運命と比較すると、格闘で追いにくく、迂闊に射撃もできない。 前衛を務める機体ではあるが、「前線でプレッシャーをかけつつ立ち回るのが苦手」という、致命的な弱点を抱えている。 少なくとも、生半可な腕では相方の負担が大きく、相方の先落ちも頻発しがち。 的確な武装選択・洗練された立ち回りの他、相方にもたくさんの要素を求める、玄人向きの機体である。 無印ガンガンの様な背中シールドの射撃防御判定が復活。とはいえ判定が小さいので気休め程度。稀に格闘を防ぐ事もある模様。 耐久力が750もあるので、半覚3回がほぼ安定するのは耐久600台の3000にはない特権。 勝利ポーズではカプルと手を繋いでほのぼの。 月光蝶中にフィニッシュした場合、両手を上に掲げながら月光蝶が展開した勝利ポーズに変化。 敗北ポーズでは尻餅を付く。 2011/5/26アップデートにおける調整まとめ 機動力上昇BD慣性・BD速度上昇 最高BD回数6→7 メイン強化滑り撃ち可能に 射撃をかき消す 射撃、格闘CS共に発生、チャージ時間微短縮 特射強化Nは弾速が2倍程度上昇 レバー入れは誘導上昇 各種格闘動作の高速化 特格の威力アップ、横格の補正率悪化。 月光蝶の速度上昇 射撃武器 【メイン射撃】ガンダムハンマー [特殊リロード][リロード 0秒/1発][属性 実弾/ダウン][ダウン値 2.1(0.7×3)][補正率 70%(-10%×3)] 前作より弾速の速いハンマー。前作に比べてリーチが伸び、射程圏内であればきちんと伸びるので着地は取れる。 近距離で頼れる強力な∀の主力であり、要の武装。多段ヒットでダウン値は高くない。出してからも誘導するのでよく当たる。 サブでキャンセル可能。 地上では移動射撃可能、と通常のBRのような性能で、歩きや上昇しつつ出せる点も相変わらず。 また、今作で追加された移動できる射撃はステップが可能、という点も地上ならば可能。 空中では今回は自由落下に移行せず、しっかりと足が止まるが滑り撃ちは可能。 前作のようにヒット後にジャンプボタンでの上昇は不可能。 これでダウンを取りながら近づき、ラインを上げて格闘を狙うのが基本の作戦。 横格で追い切れなかった時や、近距離での格闘戦拒否やコンボ時間の短縮など重宝する場面は多い。 ブースト消費は大きいが、近距離では無理に格闘を狙わずこちらを選んでいくことも重要。 アプデで滑り撃ちの慣性がかなりかかるようになり、さらに射撃をかき消すようになった。 スサノオサブやBRすらも消滅させる。 【CS】ビームライフル【照射】 [チャージ時間 2.5秒][属性 照射ビーム/ダウン][ダウン値 5.0(0.5×10)][補正率 50%(-5%×10)] 「最大出力で発射します!」 ライフルを両手で持ち、若干の間をおいて照射ビームを放つ。原作で起動直後にウォドムにぶっ放したBRみたいな感じ。 足が止まるが滑り撃ち可能。格闘機の射撃としては優秀だが、かなりブーストを消費してしまうのが難点。 発生直前まで銃口補正が掛かっているので着地に被せると結構当たる。 発生は早くないので近距離では潰される危険性がある上に、ビームがそこまで太くないので当てづらい。 基本的には中距離での武装となる。接近したらハンマーの方が全体的に優秀なので無理にチャージしないように。 【格闘CS】核ミサイル投擲 [チャージ時間 3秒][属性 実弾/ダウン][ダウン値 5.1(0.17×30)][補正率 40%(-2%×30)] 「全員へ、核を使いますッ!」 1出撃につき1回きりの核ミサイル。相変わらず使用時にロランが大声で親切な警告を送ってくれる。 胸部から取り出して投げるまでに強制カメラ視点変更がある。下入力での解除は不可能。 ミサイルは放物線を描くように飛び、着弾後は広範囲に核爆発を生じさせる。ただし自分も味方も巻き込んでしまうので注意。 試作2号機と違ってスーパーアーマーも無い為、投擲前によろけたら不発という弱点は変わらない。 今作では投げるまでが早くなっており弾速、誘導、着弾も総じてかなり速くなっている。 ただし視点変更が長い上に下入力で解除できず、ブーストをかなり消費してしまうので、中距離に入って見られていると使えなくなってしまう。 ハンマーでダウンを取ったところに被せる様に投げることで、相手を起き上がれないようにすることも可能。 使わずに沈むのは少し勿体ないので、余裕があれば射撃の合間にチャージしつつ撃つ隙をうかがってみよう。 放物線を描く武装の例に漏れず下方向への誘導が強い。 小ネタだがカメラ変更系の武装のセオリー通り小さな障害物に密着したり、頭が出るくらいの小ジャンプして投げれば視点変更をカット出来る。 サイド7開幕建物側ならすぐ左に小さい建物があるため、そこから狙いやすい。 ちなみに、大きい建物の前で頭を出さずに小ジャンプ投げは無理。壊れない建物で頭だして投げたらどうなるかは不明。 稀にだが核をしっかり投げたのにどこかへ消えてしまうことがある。条件は不明。 ステージの反対側で緑ロックの敵が高飛びしている時に投げたところ、核は画面上へ消えそのまま爆発もしなかった。詳細不明。 (限界距離を越えると消滅する?) 核本体は100ダメージ、補正値-10%、ダウン値0.3? 【サブ射撃】ビームライフル【連射】 [撃ち切りリロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0×3][補正率 70%×3] ∀射撃戦の主力武装。足が止まる以外は格闘機としては破格の性能。 BD、ステップ中に撃つと両手撃ち。 両手撃ちは動作が遅い分銃口補正が強めになる。しつこく撃ちたい時はこちら。 それ以外(歩き、棒立ち、上昇、落下)ならば片手撃ちになる。メインからキャンセルした場合も片手撃ち。 片手撃ちは動作が早い分銃口補正が少し緩い。瞬時に連射したいならこちらが便利。 ステップされても1発ごとに銃口補正と誘導が掛かり直る特性を持っている。 普通のBRと比べると誘導性能は高く、3連射していれば1発目が外れても2発目以降が当たるという場面が珍しくない。 射撃CSに同じく、慣性で滑るが攻撃時に必ず足が止まってしまうという弱点を抱えている。 フルヒットすればダメージもダウンも取れるので、撃つときは出来るだけ出し切りたい。 ただ撃ち切るまでの時間が長い(特に両手撃ち)ので、弾幕が激しく被弾しそうならば途中でBDCすべき。 リロードは短く、最初の1発を撃った瞬間からリロードが始まる。 そのため、中距離からバンバン撒いていける。ブーストに余裕があればどんどん使っていきたい。 キャンセルして出した場合のダメージは40→68→84。 【特殊射撃】カプル 呼出(レバーN) [撃ち切りリロード][リロード 3.5秒/2発][属性 アシスト/実弾/よろけ][ダウン値 2.0×3][補正率 70%×3] カプルが∀の真横に出現し、ミサイルを3連射する。奇数発にはソシエ、偶数発にはメシェーが乗っている。 ソシエは左、メシェーは右側に出現。(これはレバ特も同様) 3連射するため弾幕を張れるのが利点。 銃口補正と誘導が悪く、弾速もそこまで速くないので基本的に着地は取れない。 BRの弾数が少なく使いにくい点から、サブと同様に中~遠距離での有用な武装。 レバー特射にも言えるが、リロードが早いので、暇があれば積極的に出したい。 弾幕張りのN、時間差のレバーを上手く使い分けられるかも腕の見せ所。 こちらはソシエとメシェーでの性能変化はない。 残弾1発の状態で覚醒すると前述の決まりで、メシェー→ソシエの順に出てくるようになる。 カプルは同時に2機(ソシエ+メシェー)しか呼び出せない。(覚醒リロードしても既に居るカプルが消えるまで使用不可) 【特殊射撃】カプル 呼出(レバー入れ) [撃ち切りリロード][リロード 3.5秒/2発][属性 アシスト/格闘/ダウン][ダウン値 3.0][補正率 80%] [撃ち切りリロード][リロード 3.5秒/2発][属性 アシスト/格闘/よろけ][ダウン値 5.0(1.0×5)][補正率 85%(-3%×5)] カプルが相手目掛けて地面を猛ダッシュ。両腕をグルグル廻しながら突っ込む姿が愛らしい。 突進速度、誘導性能は良好で、地面をガンガン走っていくので相手の注意を引きやすい。赤ロックより若干遠くまで走る。 相手が空中にいれば当たらないとはいえ、地走及び砲撃機のようなこまめな着地が必要な機体には行動制限に繋がる。 また今回はオバヒシステムもあるので上手く使えるようになればそこそこ頼れる。 相手の着地際に駆け込めるよう練習が必要だが、カプルのプレッシャーは頼れるので、積極的に呼び出そう。 建物の影に置いたり起き攻め等も出来る。ただし障害物に引っ掛かると、強引に前進しようとして一定時間後消滅するので注意。 こちらはN特射と違い攻撃行動に違いがある。 (ソシエ):90ダメージ、ダウン値3.0、補正80% 打ち上げダウンなので追撃可能。 (メシェー):129ダメージ、ダウン値5.0、補正85% (1hit:27ダメージ、ダウン値1.0、補正3%) よろけ属性。5ヒットで強制ダウン。 メシェーのヒット数限界自体は5ではなく、レグナントの様なヒットストップの掛かるMAに当てると物凄い勢いでヒットし続ける。 シールドビットに綺麗に当たると剥がした上に本体まで強制ダウンに持ち込む。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→袈裟斬り→両手斬り 右袈裟斬り→左袈裟斬り→両腕を振り下ろして叩き斬りの3段格闘。 最終段が多段ヒットの3段格闘。初段の振りが速いので近場での咄嗟の刺し込みには横格より向いている。 全体挙動は早いが、全く動かないのでカット耐性は低い。 全段特格キャンセル可能。 前派生で前作横格の斬り上げ→アルマイヤー斬り。 ダメージはなかなかだが前作程動かないので注意。 特格キャンセルはできない。 射撃派生でビームドライブユニット(やったぜフラン砲)。 前作と同様のモーション。動かずダメージも大して伸びない。見た目も若干抑えめ。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 袈裟斬り 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┃┣3段目 叩き斬り 184(17%) 30(-12%)×4 3.0 0.25×4 ダウン ┃┣前派生 斬り上げ 178(45%) 80(-20%) 2.5 0.5 ダウン ┃┃┗前派生2段目 回転斬り 217(33%) 23(-3%)×4 3.3 0.2×4 ダウン ┃┗射撃派生 フラン砲 175(??%) ??(-??%) 3.8 ??×? ダウン ┗射撃派生 フラン砲 133(??%) ??(-??%) 3.5 ??×? ダウン 【前格闘】手刀突き上げ→足蹴り 手刀から蹴りの2段格闘。 初段が屈むので、本当に上手くいけばBRを1発程度なら避けれる。 全段特格キャンセル可能。 後派生でN格前派生と同様の回転斬り。こちらは斬り上げはない。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 手刀 77(79%) 27(-7%)×3 1.8 0.6×3 ダウン ┣2段目 蹴り 141(64%) 80(-15%) 2.8 1.0 ダウン ┗後派生 回転斬り 148(67%) 23(-3%)×4 2.6 0.2×4 ダウン 【横格闘】ウォドム斬り→サーベル重ね斬り スパロボZで見たお馴染みの格闘。二刀流を開いて敵を浮かせ、サーベルを重ねて叩っ斬る。射撃派生はN格同様フラン砲。 踏み込み速度はかなり遅いが、旋回性能がよく上下に回り込む。 初段の範囲、発生が良好でカチ合いにもそこそこ強くリターンも見込みやすい今作の主力格闘。 ただし2段目が出るまでが遅いため、敵相方に見られているとカットされやすく初段の速度上見られていると射撃で潰されやすい。 ちなみに2段目の視点変更については、セオリー通り建物や段差付近だとなくなる。 全段特格キャンセル可能。 5/26のアップデートにより∀自体のBD速度を含む機動性能が良くなったため、接近するために横虹連打する意味がなくなった。 むしろ横格の突進速度がBDより遅いため、中途半端な距離からだしてしまうと無駄なブースト消費になってしまうので注意。 2段目でスタンするので、場合によっては出し切りから放置するのもいい。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 開き斬り 71(80%) 37(-10%)×2 1.8 0.9×2 ダウン ┣2段目 重ね斬り 136(64%) 42(-8%)×2 2.6 0.4×2 スタン ┗射撃派生 フラン砲 134(??%) ??(-??%) 3.6 ??×? ダウン 【後格闘】ハンマーぶん回し その場で足を止めてハンマーをぐるぐる振り回す。原作6話でウォドムのミサイルを防いだあれ。 判定が強く、射撃ガード効果もある。ビームだろうと実弾だろうと照射だろうと正面からなら防げるため、迎撃に使える。 ただし、スサノオのサブや、ブーメラン全般はガード出来ないので注意。爆風もくらってしまう。 防いだ際のモーション延長(ヒットストップ)もないので、長時間の照射は完全には防ぎきれない。 また、発生もそこまで早くないのであまり過信しないように。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ハンマーぶん回し 90(70%) 20(-6%)×5 2.5 0.5×5 ダウン 【特殊格闘】巴投げ 「∀を怒らせるな!」 ロランが叫びつつ相手を掴んで大きく投げる。原作41話でマヒローをぶん投げた技。かなりの距離を吹っ飛ばす。 N格、横格、前格が攻撃モーションに移行した後なら空振りでもキャンセルで出せるため、オバヒでもコンボを繋げられる。 伸びも相まって高飛びを食うこともある。 ∀の重要なダメージソースであり、格闘戦になったら是非ともコンボで使いたいところ。 伸びが非常に良く、突進モーションは腕を前に特 特 特 …でかなりの変態的動作になる。 ただ突進速度が微妙なのと直線的な移動になる上に優秀な横格があるため、接近や直当て目的で使うものとしては微妙。 ちなみに掴み属性だが掴み失敗モーションが設定されていないようで、失敗した場合でも投げの動作に移る。 初段のダウン値が0だからだろうか?(同じくダウン値0のギス前も同様) ※小ネタ 少し離れた状態でFA-ZZの特格相手に∀特格をぶつけると∀側は投げモーションをとり、ZZ側は僅かな間建物に引っかかったようにつっかえたあとに掴みに入る。 どうやらZZは∀の足部分に引っかかって、踏み込みが完了しきっていないと判断している様だ。 実戦では先ず見れないだろうが。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 掴み 0(95%) 0(-5%) 0.0 0.0 掴み ┗2段目 巴投げ 152(70%) 160(-25%) 3.0 3.0 ダウン 【BD格闘】サーベル回転突進 サーベルぐるぐる。前作とほとんど同じで一瞬溜めてから突進。今作でも射撃ガード判定は無い。 機体より大分前に判定を出しつつ突っ込むので、シナンジュのデブリなどは破壊しながら突っ込める。 …とは言え突進速度の都合上有効な機会は殆どない。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 サーベル回転突撃 114(80%) 12(-2%)×10 5.0 0.5×10 ダウン 覚醒技 月光蝶 「この世界を黒歴史にしてたまるもんかぁッ!!!!」 ∀から大きな蝶の羽が生え、ゆったりとした速度で相手に突撃する。発生中に慣性があるとよく滑る。 ∀本体にも攻撃判定あり。スーパーアーマーかつ広範囲で高威力だが、突進速度が遅いのでステップで避けられ易い。 羽部分だけに引っ掛かる事もあるがそれは儲けものといった所。単発ヒット強制ダウンでどこが当たっても威力は変わらない。 格闘属性だが、カウンターやシールドされても怯まず最後までモーションを出し切る。 その場合その相手のみに対してこちらの攻撃判定が消滅する。 相手のカウンター構え中に突っ込めば、こちらは何事も無かったようにそのまま通過し相手はカウンター成功攻撃に移る。 アプデで突進速度は上がったものの、当然ながらブーストが0になるので反撃が確定する。 また壁に引っ掛かるとずっと月光蝶を出し続けるので出すタイミングと場所には注意が必要。 ただ格闘コンボにも組み込めるので使い勝手はいい方。 特に横N 月光蝶は、スパアマのおかげで耐久調整を崩したり、コスオバを即死させることも可能なので何かと重宝する。 ちなみに月光蝶展開モーション中に銃口補正が掛かっているわけではないので突進開始後にステップしないと誘導は切れない。 また展開モーション中にサーチを変えると急に方向転換して狙っている方に突進する。 カットしに来た相手や近いがこちらを見てない相手に月光蝶を生当てしてやるのも一興。一方で間違えてサーチを変えてコンボをミスらないように。 ステージの四隅に追い込んでから使うと実質シールド以外での回避は不可能となる。 また格闘を当ててダウンさせた相手の起き上がりに被せるようにすると意外と当たったりする。 コンボ、戦術、VS.∀ガンダム対策、等は∀ガンダム(対策)へ 外部リンク したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.14(実質15) したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.14 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.13 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.12 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.11 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.10 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.9 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.8 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.1
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使用可能のキャラクター ☆はPSP版「NEXT PLUS」からの追加キャラ 登場作品 人物名 機動戦士ガンダム アムロ・レイ(ガンダム)カイ・シデンハヤト・コバヤシ シャア・アズナブル(ザク)ガイアアカハナ☆シャア・アズナブル(ジオング) 機動戦士Zガンダム カミーユ・ビダン(Z)エマ・シーンカミーユ・ビダン(MK-II) ハマーン・カーンクワトロ・バジーナ☆パプテマス・シロッコ 機動戦士ガンダムZZ ジュドー・アーシタエルピー・プル マシュマー・セロプルツー(キュベレイMk-II) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア アムロ・レイ(ν)シャア・アズナブル(サザビー) 機動戦士ガンダム F91 シーブック・アノーセシリー・フェアチャイルド 機動戦士Vガンダム ウッソ・エヴィン(V2)&ハロカテジナ・ルースウッソ・エヴィン(V) 機動武闘伝Gガンダム ドモン・カッシュ(ゴッド)東方不敗ドモン・カッシュ(シャイニング) アレンビー・ビアズリーシュバルツ・ブルーダー 新機動戦記ガンダムW ヒイロ・ユイ(ウイングゼロ)デュオ・マックスウェルトロワ・バートン ミリアルド・ピースクラフトゼクス・マーキス 新機動戦記ガンダムWEndless Waltz ☆ヒイロ・ユイ(ゼロカスタム)☆張五飛 機動新世紀ガンダムX ガロード&ティファ(DX)ガロード&ティファ(GX)シャギア・フロスト ∀ガンダム ロラン・セアックギム・ギンガナムソシエ・ハイム 機動戦士ガンダムSEED キラ・ヤマト(フリーダム)キラ・ヤマト(ストライク) アスラン・ザライザーク・ジュール☆ラウ・ル・クルーゼ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY シン・アスカ(デスティニー)シン・アスカ(インパルス) キラ・ヤマト(ストライクフリーダム)ムウ・ラ・フラガ 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 バーナード・ワイズマンクリスチーナ・マッケンジーミハイル・カミンスキー 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY コウ・ウラキ(1号機)アナベル・ガトーコウ・ウラキ(3号機) 機動戦士ガンダム第08MS小隊 シロー・アマダ(Ez8)シロー・アマダ(陸戦)ノリス・パッカード 機動戦士ガンダム00 刹那・F・セイエイ(エクシア)ティエリア・アーデ ☆刹那・F・セイエイ(00)☆リボンズ・アルマーク 機動戦士ガンダムUC ☆バナージ・リンクス☆マリーダ・クルス ボスとして出現するキャラクター 機動戦士ガンダム ララァ・スン 機動戦士Zガンダム フォウ・ムラサメ 機動戦士ガンダムZZ プルツー(クィン・マンサ) ☆ハマーン・カーン(服装違い) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア クェス・パラヤ 機動戦士ガンダムF91 ☆カロッゾ・ロナ 機動戦士Vガンダム ファラ・グリフォン ∀ガンダム ☆ポゥ・エイジ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY キラ・ヤマト(ストライクフリーダム) 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY ☆コウ・ウラキ(デンドロビウム) 機動戦士ガンダム第08MS小隊 ☆アイナ&ギニアス おまけ:アシスト機体のパイロット(声は無し) 登場作品 人物名 機動戦士ガンダム Gファイター:セイラ・マス&スレッガー・ロウガンペリー:ミハル・ラトキエドップ:ガルマ・ザビ&ゲビル&ガバラジェットストリームアタック:オルテガ&マッシュゾック:ボラスキニフシャア専用ゲルググ:シャア・アズナブル 機動戦士Zガンダム メタス:ファ・ユイリィリック・ディアス(黒)アポリー・ベイ&ロベルトガンダムMk-II(黒):エマ・シーン&ジェリド・メサリック・ディアス(赤):アポリー・ベイ&ロベルトボリノーク・サマーン:サラ・ザビアロフ 機動戦士ガンダムZZ メガライダー:ビーチャ・オーレグ、モンド・アカゲ、イーノ・アッバーブ、エル・ビアンノバウ:グレミー・トトガザD:ゴットン・ゴー量産型キュベレイ:プルクローン 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア リ・ガズィ:チェーン・アギヤクト・ドーガ(クェス機):クェス・パラヤヤクト・ドーガ(ギュネイ機):ギュネイ・ガス 機動戦士ガンダム F91 ヘビーガン:ビルギット・ピリヨベルガ・ギロス:ザビーネ・シャル 機動戦士Vガンダム ガンイージ:ヘレン・ジャクソン&マヘリア・メリル&ケイト・ブッシュ&ペギー・リー&ジュンコ・ジェンコ&ユカ・マイラス&フランチェスカ・オハラ&ミリエラ・カタン&コニー・フランシスゾロ:クロノクル・アシャーガンブラスター:オデロ・ヘンリーク&トマーシュ・マサリク 機動武闘伝Gガンダム ガンダムマックスター:チボデー・クロケットデスビースト:ゾンビ兵ドラゴンガンダム:サイ・サイシーマンダラガンダム:キラル・メキレルライジングガンダム:レイン・ミカムラデスバーディ:ゾンビ兵 新機動戦記ガンダムW ヴァイエイト:AI(トロワコピー)ガンダムサンドロック改:カトル・ラバーバ・ウィナーメリクリウス:AI(ヒイロコピー)ビルゴII:モビルドールエアリーズ:ルクレツィア・ノイン 新機動戦記ガンダムWEndless Walts ☆デスサイズヘルカスタム:デュオ・マックスウェル☆サーペント:トロワ・バートン 機動新世紀ガンダムX Gファルコン:パーラ・シス ∀ガンダム フラット:ジョゼフ・ヨット&キャンサー・カフカマヒロー:スエッソン・ステロヒップヘビー:イングレッサミリシャ 機動戦士ガンダムSEED ストライクルージュ:カガリ・ユラ・アスハメビウス・ゼロ:ムウ・ラ・フラガブリッツガンダム:ニコル・アマルフィバスターガンダム:ディアッカ・エルスマン 機動戦士ガンダムSEED DESTINY レジェンドガンダム:レイ・ザ・バレルガナーザクウォーリア:ルナマリア・ホークムラサメ:ババ&イケヤ&ニシザワ&ゴウ&タキト・ハヤ・オシダリインフィニットジャスティスガンダム:アスラン・ザラ 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ハイゴック:ミハイル・カミンスキー&ガブリエル・ラミレス・ガルシアズゴックE:ハーディ・シュタイナー 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ジム・カスタム:サウス・バニング&チャック・キースザメル:ボブジム・キャノンII:チャック・キース 機動戦士ガンダム第08MS小隊 ホバートラック:ミケル・ニノリッチ&エレドア・マシスマゼラ・アタック:ボーン・アブスト&バリー&ルネン陸戦型ガンダム(ジムヘッド):カレン・ジョシュア 機動戦士ガンダム00 ガンダムデュナメス:ロックオン・ストラトスガンダムキュリオス:アレルヤ・ハプティズム☆セラヴィーガンダム:ティエリア・アーデ☆ガデッサ:リヴァイブ・リバイバル 機動戦士ガンダムUC ☆ギラ・ズール:ギルボア・サント&サボア ※ガンガンの方を元に追記した不完全版。また、名前の出ていない一般兵の乗っていると思われる機体は省略しました
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機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 ストーリー 恐らくEXVS.MB(ON)の続編的なストーリーと思われる。 「ガンダムEXA VS」の連載が終了しているため、従来のEXTREME VS.シリーズとは異なり、『ガンダムEXA』に関する要素は一切ない。 不明 アーケード版 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2(エクストリームバーサス ツー) ハード System BNA1(アーケード) 稼働日 2018年10月30日 開発・発売 バンダイナムコエンターテインメント 機体(EXVS.2) キャラクター(EXVS.2) ステージ(EXVS.2) BGM(EXVS.2)
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前項わ行 次項名言・迷言・台詞 英数字・記号行(なお英アルファベット順(さらにその読みの五十音)→数字(漢数字除く)→その他記号で並んでいます) AEU(えーいーゆー)[00][用語] AO勢(あたまおかしいぜい、アスランはおもちゃぜい)[運命][組織] BD(ぶーすとだっしゅ、ぶるーでぃすてぃにー)[全、BD][システム、略称] DLC(だうんろーどこんてんつ)[無][システム] DQN(どきゅん)[無][スラング] DQN砲(どきゅんほう)[1st][システム、スラング] ELS(エルス)[00][勢力?] EW(えんどれすわるつ)[EW][略称、作品名] EXA-DB(えぐざ・でぃーびー)[AGE][用語] GCO(じーくろすおーばー)[全][システム] GN電池(じーえぬでんち)[00][スラング] GNドライヴ(じーえぬどらいヴ)[00][用語] GN粒子(じーえぬりゅうし)[00][用語] G系統(じーけいとう)[Gレコ][用語] JCB(じぇっと・こあ・ぶーすたー)[08][武装、機体名] KOH(きんぐおぶはーと)[G][略称、システム] ND(ねくすとだっしゅ)[全][システム] SDガンダム(えすでぃーがんだむ)[全] SEED(しーど)[SEED、DESTINY][用語] UC(ゆーしー、ゆにこーん)[1st,Z,ZZ,CCA,F91,V,ポケ,0083,08,UC,CG][略称、作品名] VSシリーズ(ばーさすしりーず)[全][ゲーム] Wiki移転事件(うぃきいてんじけん)[全][事件] Xラウンダー(えっくすらうんだー)[AGE][用語] 0ガンダム(おーがんだむ)[00][機体名] 203(にまるさん)[Z][セリフ] 2号機(にごうき)[Z,83,00,XB,AS][お約束] 3ショタ(さんしょた)[W,種,AS][ネタ] 350(さんびゃくごじゅう)[全][システム] 3倍(さんばい)[1st][システム、ネタ] 3人組(さんにんぐみ)[1st,Z,ZZ,UC,種,運命,SG,00,XB][お約束] 7強(ななきょう)[Z,ZZ,G,DESTINY,0083,08][スラング] 8(はち)[AS][人物?] -○○が○○するところは感動した(○○が○○するところはかんどうした)[無][スラング] ○○バーサス(○○ばーさす)[無][スラング] AEU(えーいーゆー)[00][用語] ユニオン、人類革新連盟に並ぶ三大国家群の一つ。正式名称は「新ヨーロッパ共同体(Advanced European Union)」。人革連を離脱したモスクワとヨーロッパ諸国が加盟している。 各国が自国の利益を優先するあまり政策や軌道エレベーターの完成が二国に比べて遅れている。 軌道エレベーター「ラ・トゥール」での新型モビルスーツ「イナクト」のデモンストレーションの際にソレスタルビーイングの武力介入を受け、軌道エレベーター内に条約以上の軍備を整えていた事が暴露された。このラ・トゥールは後に「アフリカタワー」として完成するが、アロウズがクーデター鎮圧のために衛星兵器メメントモリで攻撃し、「ブレイク・ピラー」と呼ばれる大惨事を引き起こし損壊してしまった。 また、MSの保有数も多く、第三国への販売も行なっているため、ヘリオンやイナクトなどが後のカタロンも含めた多くのテロ組織にも渡っている。 ガンダムの武力介入を受け、AEUはその対策と軌道エレベーター建設の人材確保の一環として、PMCトラスト(民間軍事企業)が多く在籍しているAEU加盟国「モラリア共和国」との連携を強化している。アリー・アル・サーシェスも当初は「ゲイリー・ビアッジ」名義でPMCトラストに少尉待遇で所属していた。 国連軍結成からソレスタルビーイングの掃討に成功した後は、地球連邦に組み込まれた。 フラッグ、ティエレンがプレイアブルとしても参戦している一方で、イナクトが未だ出ていないため陣営としては三大国家群の中では現在唯一のシリーズ未参戦で台詞で出るのみ。一応、ステージとしてラ・トゥールとアフリカタワーが登場したり、パトリック・コーラサワーが参戦しているが、彼はアロウズ在籍時のもの。既にAEUは過去の存在となっている時代だが、キャラ付けの都合かAEUのエースを自称するなど1stシーズンの台詞を言うことも。 AO勢(あたまおかしいぜい、アスランはおもちゃぜい)[運命][組織] 1.頭おかしい勢 動画投稿サイト「ニコニコ動画」でCPU戦を専門とした投稿者および集団。 敵機が全滅すると発生する空白時間に射撃を味方に当てたり、時には太鼓の殺人派生のような長時間拘束する格闘を叩き込んだり…とその名の如く「頭がおかしい」レベルの行為で視聴者の笑いを誘うのが特徴。なお、この空白時間は決して長くはなく、大した調整もせずにしっかり当てる彼らの技術力は無駄に高い。さらに、レグナントのアーム拘束→ゲロビというコンボのビーム部分に割って入って盾をして相方を助けるなど、不可能を可能にした男さながらの高度なテクニックを持つ。 当然ながら、対面が人間でない固定CPU戦だからこそ出来る芸当である。同じようなことがしたいからといって、オンラインシャッフルは論外だし固定でも対戦相手に失礼なので絶対に行ってはならない。 2.アスランはオモチャ勢 同じく、CPU戦でダウン値が高い隠者をサンドバックにした長い魅せコンボ動画を投稿する一族。発祥が1.と同じなのは内緒その機体の全ての格闘を流れるように叩き込んだり、相方と2人で覚醒技を組み合わせたり…と、こちらも高度な魅せ技を披露している。ダウン値ギリギリで覚醒技を使ってそのまま撃墜することを「定時退社(コンボ)」と呼んでおり、計算され尽くした動きに対する評価は高い。 令和現在では主にこっちの意味で用いられる事がほとんど。現在はEXVS動画の投稿を休止している。理由は「ホームに録画環境が無くなった」だとか。 BD(ぶーすとだっしゅ、ぶるーでぃすてぃにー)[全、BD][システム、略称] 「Boost Dash」の略称。「連合vs.ZAFT」より導入されたシステム。ブーストボタン2連打でゲージが切れるまでダッシュが可能になり、通常より高機動な戦闘が行えるが、相対的に機動性で圧倒的なアドバンテージのあった可変機は大きく弱体化している。好評だったためか以後の作品にも継承されている。家庭用発売時のインタビューによると発案の理由は製作スタッフ曰く「フリーダムがトコトコ歩いている姿が想像できなかったから」らしい。 ブルーディスティニーシリーズの略称。1号機ならBD1と書かれる。 DLC(だうんろーどこんてんつ)[無][システム] インターネットに繋いだオンライン状態でゲームをするのが一般的になってきた昨今で登場した新たな追加要素を投入する形態。実質的にはアップデートにも近いものがある。ただ、アップデートはシステム周りの強化及びバグ修正など改善を行うものが多いためオンラインプレイではほぼ必須の内容だがDLCはおまけの追加要素的側面が強い。無料である物も多いが料金が必要になるものもそれ以上に多数存在し、より手軽に、手間をかけずに強化したりすることが容易になる、通常のプレイでは使用できないキャラの追加や音楽、壁紙などのゲームの進行にはほぼ関係ないファンアイテムであったりする。 かつての「発売したらそのソフトに入っているものが全て」な時期では当然存在せず、隠し要素も全てが封入された状態で販売されていたのに対し、パッケージ料に追加でお金を払わなければならないためユーザーからはあまり良い感情を持たれていない。 パッケージ料もある程度の課金を前提としたのか一般的なフルプライス価格の半分近くに低下が下げられているものもある。現在日本にて流行しているソーシャルゲームやブラウザゲームといったいわゆる「基本プレイ料金は無料」もやはり課金者に比べるとどうしてもあらゆる面で見劣りしやすく、札束で殴り合うゲームと非難されることもある。お金が減ることが目に見えず手軽な形で購入できることが多いため、支払い能力を持たない、仕組みを理解しない年齢の子供が親のカードを(故意の有無を問わず)利用する形で大量に課金し、所持者のクレジットの支払いが凄い事になってしまう社会問題も発生している。 本シリーズでは、EXVS家庭版から導入された。初回封入特典(後にすべてのプレイヤーに配信された)Hi-νガンダムをはじめ、ジ・Oやフリーダムなどの人気機体が有料配信され、FB稼働時はアーケードに先駆けて新機体が販売された。ジ・O等の普通に入っていてもおかしくない機体がDLCになったことは賛否が分かれたが、いずれもちょっと強い程度で済んだので「DLCを買わないと対戦に勝てない」という事は起きなかった。 FBでは、既存機体のパイロットやコスト、武装をアレンジした通称「コンパチ機体」が販売された。基本的にほとんどの機体が既存機体のダウングレードであり、ルー搭乗Zやルナマリア搭乗インパルスなど参戦を望む声はあるものの、既に同じ機体がいることから参戦は難しいと思われていたキャラが参戦出来ることとなった。ダウングレードであるので、ハマーンのアッガイやガトー専用ゲルググ等の一部を除いて元の機体より使い勝手が悪く、実戦向きではないネタ機体として評価されていた。 しかし、MB稼働中の「夏のマキシブースト祭り」キャンペーンでバンシィ・ノルンとリ・ガズィが登場し、良好だと言われていたFB家庭版の環境は一転、「DLCを買わないと勝てない」とまで言われるようになった。アーケードと違い、アップデートによる機体調整がなかったため(一年近くたって家庭版で初のアプデが行われた)長らく環境を荒らし続けた。それ以降も僕のサンドロックやブリッツ、トールギスIIなどのMBのトップ機体が配信されていき、FB家庭版は魔境となった。 GVSに至ってはAGE-1やナイチンゲール、ゴッドガンダムなどとっくに登場している上、普通なら最初から入っていて当然といえる機体を削除しておきながらDLCで販売されたので多くのユーザーから非難の声が上がっている。 MBONでは開発の方針で「DLCは基本的に予定していない」と明言されているが、公式大会開催に伴い初回特典のルプスレクスが有料DLCとして販売された。 DQN(どきゅん)[無][スラング] 常識、マナーの欠如が著しい人に対して使われる蔑称。基本的に「ガンダム」とは無関係だがよく出てくる単語なので解説する。 例として台を叩く、奇声を上げる、負けると相手に難癖をつけて絡む、暴力を振るう、相手を煽るなどが挙げられる。 ネットではよく広まっているが、過去に「言われた者の社会的地位を著しく損なう侮蔑用語」として司法の場で認められたことがある。そのため匿名掲示板などで無闇に扱うとリモートホストなどの個人情報が開示される恐れがあるので注意。 ゲームセンターは公共の場です。自分だけでなく皆が楽しめるように心がけましょう。[関連]-愛知県 小坊VS.消防、厨房 DQN砲(どきゅんほう)[1st][システム、スラング] NEXTまでのガンダムのCSのこと。発射時の「ドキュン」と言う音と上項目「DQN」をかけたもの。語感のせいで入ったばかりの人から反則扱いされがちな武装。 確かにコストに合わない高性能な武装だが、明らかに反則だとかそういう性能でもなく、音が似ているから混ぜられただけで否定的な意味合いは特に無いだろう。発生こそ遅いが優秀な銃口補正と弾速を持つ武装ではあるが、いちゃもんをつけられたり禁止される程の性能ではない。 EXVS.MBで復活したが、NEXTの時に比べ性能はそれほどでも無い。 EXVS.2XBでは弾速と威力が超強化され、最強の単発CSにランクアップした。そのアップデートの動画公開時にTwitterで「DQN砲」がトレンドに上がり、NEXTの性能が頭に焼き付いていたプレイヤーが多くいることが明らかになった。 というのはゲームでの話。原作映像では「ビグ・ザムのような対ビーム防御装備を持っているような機体でなければ一撃で爆散する」「そもそもMSが携行できるビーム兵器自体まったくない時期にいきなり10発以上撃てる(Wikipedia曰く15発かそれ以上)高火力ビーム兵器を持ったのが出てきた」「まずガンダムの性能からして何もかもおかしい」と特に弱点のない、少なくともアムロ(特に番組終盤)にとって撃ち得武装であった。もし1stが現代の世で初めて制作されていたら間違いなくネットスラングとしてこう呼ばれていたことだろう。そして時代は進み、ZZガンダムのダブルビームライフルは事実上のメガ粒子砲であったし、ユニコーンのビーム・マグナムは直撃どころかかすめただけでも量産機が爆散。さらに後の時代、ガンダムF91のヴェスバーはビームシールドごと量産機を貫通、ネオガンダム(シリーズ未登場。漫画作品「シルエットフォーミュラ91」などに登場)のG-バードに至っては一撃で戦艦のブリッジが消し飛ぶと連邦ワンオフ機(≒ガンダム)の主兵装もどんどんぶっ壊れ性能高火力になっていった。もっともZZ以外はビームライフルに含めるかどうか疑問があるだろうが。 ELS(エルス)[00][勢力?] 「劇場版00」に登場した金属生命体で、ガンダムの映像作品では初の地球外生命体。 本シリーズではEXVS.MBの新ステージ「絶対防衛ライン」の障害物及び背景ギミックになっている他、ブレイヴ指揮官用試験機の覚醒技に演出として登場する。 EXVS2ではCPU専用機としてELSジンクスが登場。特に同化などはしてこない。 生態が生態なのでスペックを再現してしまうと格闘機や実弾しか持たない機体、機動力が低い機体は手も足も出なくなってしまうだろう。 EW(えんどれすわるつ)[EW][略称、作品名] 『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』のこと。映像作品にもかかわらず『ガンダムvs.ガンダム』シリーズに出場できなかった作品のひとつ。 しかし、根強い人気のためかめでたくPSP版の『~NEXT PLUS』で参戦が決定した。 『Endless Waltz』は「終わらない円舞曲」という意味で繰り返される戦いの歴史を円舞曲に例えている。 EWに登場するガンダムはデザインは異なるが、リーブラ戦でヒイロ達が搭乗したガンダムと同一の機体。TV版と区別を付ける為に一時期は「〇〇カスタム」と呼称していたが却ってややこしくなった為に現在は「〇〇(EW版)」と表記されている。 EXA-DB(えぐざ・でぃーびー)[AGE][用語] 本ゲームでゼラ・ギンスが触れているデータベース施設。「機動戦士ガンダムAGE ~追憶のシド~」で存在が明かされ、その後本編にも登場した。 本編開始より100年以上昔、地球圏で繰り広げられた大戦が終結し、人類は兵器や兵器の技術を廃棄・封印する条約「銀の杯条約」を締結した。その裏で科学者エドル・イナーシュらにより極秘裏に兵器技術などを集約、秘匿して後世に遺すプロジェクトが動いていた。このプロジェクトで建造されていた施設こそEXA-DBである。 エドルは施設に自らの人格プログラムを内蔵した自動防衛システム「シド」を配置、自らの娘で科学者でもあるレウナ・イナーシュを管理人としてコールドスリープさせ、有事への備えとした。 しかしA.G.80年代、火星の民であるフェザール・イゼルカントによりデータの一部が盗み取られてしまい、さらにシドも殺戮マシーンへと進化して暴走してしまった。覚醒したレウナは異常事態を把握し、これ以上EXA-DBが戦乱の種とならぬよう宇宙海賊ウィービック・ランブロと共に施設破壊を行おうとするが… 本ゲームとのタイアップ作品「ガンダムEXA」を思い起こさせる名称で、名前が登場したのも同時期だが一切関連はない。 GCO(じーくろすおーばー)[全][システム] ガンガンにあるシステム。画面左上のゲージがMAXになると使用可能。発動すると各作品の戦略兵器等が登場し、範囲攻撃を行う。攻撃範囲は基本的に広いものの、マーカーが出る上に発動までやや時間がかかるため、ただ単に使っても効果は薄い。当たると非常に痛い上に受身の取れない特殊なダウンを取られる。味方GCOに当たってもダメージは受けない( 強制ダウン)のでこれを上手く使いこなせるかで差が出たりする。CPUは割と良く当たる。NEXTダッシュほどではないが、これも賛否両論。 使用例としては逃げ、最後の追い込み、処理落ちを利用した行動、ドサクサ紛れに強力な射撃攻撃を行うなどがある。 CPUは敵エースが使用するが逆に名無し兵は一切使用しない。ちなみに敵が3体でも発動は2つだけ。 ゲームバランスの問題か基盤の負荷が大きいのか、それとも手厳しい意見が多く届いたのかは不明だが残念ながらNEXTでは無くなってしまった。ただし、CPU専用のデビルガンダムは引き続き使用してくる。 FBではサザビーの覚醒技のアクシズ落とし、GXの格闘CS及び覚醒技など、GCOを意識したような武装が見られる。 他にもトールギスIIのリーブラ砲撃、カバカーリーのジーラッハ呼び出しなど GN電池(じーえぬでんち)[00][スラング] 「002ndシーズン」に登場したアリオスガンダム、ならびにそのパイロットであるアレルヤ・ハプティズムの俗称。 002ndシーズンではマリー・パーファシー(ソーマ・ピーリス)に関する事以外ではアレルヤの出番が殆どなく、メメントモリ攻略戦では唯一艦内に残されて艦のトランザム発動の供給源にされてしまった事からこの俗称が付いた。 アレルヤの名誉のために言っておくと、メメントモリ作戦ではトランザムのタイミングを合わせるためマリーと脳量子派でタイミングを合わせる必要があったので非常に重要なポジションではあるのだが、艦内でトランザムをするインパクトが強かっただけなのだ… さらに付け足すと2ndシーズン開始時だと最強パイロットの一人なので他のマイスターの活躍を食わないために戦闘が控えめになる、画面外での輸送艦の護衛も機動力が高く安定したアリオスが適任と理由はちゃんとあるのだ。 あくまで電池になったのはメメントモリ戦だけで、それ以外ではコンスタントに活躍し、劇場版ではその忌み名を払拭するほどの大活躍をしたため2ndシーズン以外、特に劇場版の話題の時に使うとファンから未視聴者扱いされかねないので注意したい。 GNドライヴ(じーえぬどらいヴ)[00][用語] ガンダムエクシアを始めとするソレスタルビーイングのガンダムに搭載している動力源。通称は太陽炉。 太陽炉が放出されるGN粒子によって西暦の他国のMSを圧倒するが、内部者が3勢力に提供したGNドライヴt(通称 擬似太陽炉)を搭載したGN-Xの出現により、アドバンテージが消失し、ソレスタルビーイングの一時崩壊を招いた。 純正太陽炉は半永久機関であるが、製造には木星圏まで行かなければならず、その上莫大なる時間が必要となる。一方、疑似太陽炉は地球圏での製造は可能だが、外部エネルギーをGN粒子のエネルギーに変換する"変換炉"という扱いになるため稼働時間が有限となる。また、初期に製造されたGN-Xやガンダムスローネに搭載されているような初期の疑似太陽炉にはトランザムシステムのようなものは実装されていないが、終盤になってくると疑似トランザムシステムや疑似ツインドライヴシステムも実装されるにいたり、純正太陽炉と疑似太陽炉の稼働時間以外における性能的な差異はほぼ無くなった。 ミノフスキー粒子やコジマ粒子にとてもよく似ているが別物なので注意。 GN粒子(じーえぬりゅうし)[00][用語] GNドライヴ稼働の副産物として生み出される素粒子。00版「ミノフスキー粒子」とでもいうべき存在で、ビームの粒子になったり、バリアを張れたり、推力になったり、ジャミング作用があったり、質量を変えたり、対G作用があったり、脳量子波を伝えたり、人間をイノベイターに昇華させたり…とまあ、いろんな意味でものすごく便利なモノ。これがあるおかげで、西暦世界のガンダムタイプは他のモビルスーツとは一線を画す強さを持つ。 オリジナルの5機の太陽炉の生み出すものは緑、疑似太陽炉が生み出すものは通常は赤色に輝く。また、アレハンドロ・コーナーが乗った巨大MA「アルヴァトーレ」及びアルヴァトーレのコアユニットになるMS「アルヴァアロン」に搭載されているGNドライヴτから放出されるGN粒子はおそらくアレハンドロの趣味で金色に近い色に調整されている。2ndでは、擬似太陽炉搭載機はアルヴァアロン同様に金色に近い粒子を放つ。そのため、擬似太陽炉を改良すれば色もある程度は変更可能のようであると推測される。 初期の疑似太陽炉のGN粒子は圧縮することで毒性を持っておりライフルやサーベルなどは人体に有害となる。しかし技術革新が進んだ2ndでは毒性の除去に成功している。このことで毒々しい赤からややオレンジがかっただけになるなど粒子の色が和らいだのかもしれない。なお当然のことながらオリジナルの太陽炉には無毒化処理が施されているため、オリジナルの粒子は無毒どころかさまざまな有用効果があるのは前記の通り。 ちなみに純正のGN粒子も一定以上に圧縮することで毒性を持つことをある事件(『00P』で起こったプルトーネの惨劇で、ガンダムプルトーネの自爆の際にガンダムマイスター3名がオリジナルの太陽炉から発した毒性を持った高濃度のGN粒子を浴び、2名が死亡、1名がテロメアの欠損が発生してマイスターから外される)でモレノが発見、無毒化処理が行われることとなった。 「劇場版00」ではELSが擬態した連邦軍の戦艦やMSがGNドライヴを複製しているが、こちらの粒子の色は紫になっている。 G系統(じーけいとう)[Gレコ][用語] 宇宙世紀の遺物と言われている「ヘルメスの薔薇の設計図」の中から、特に性能の高い機体群の総称。ガンダムタイプとの関連も噂されているが、形状的にガンダムタイプではないものも多く含まれる。機体はG-セルフ、G-アルケイン、G-ルシファー、カバカーリー、未参戦はジャイオーン、ジャスティマ、ジロッド。 JCB(じぇっと・こあ・ぶーすたー)[08][武装、機体名] 「Jet Core Booster」の略。連邦空軍当時の新型戦闘機である。原作ではヒートロッドで突き刺されグフ・カスタムが空中戦を行う移動手段として利用されてしまった。 グフ・カスタムの特殊格闘を使用するたびに唐突に登場し、ワイヤーを付けられ移動及び攻撃に利用するために使われる。-クレジットカード等で有名な某信用販売会社とはなんら関係はない。 KOH(きんぐおぶはーと)[G][略称、システム] 「King Of Heart」の頭文字でシャッフル同盟のリーダー格。現在はドモン・カッシュ、先代は東方不敗が務めている。 ガンガンにおいて「GCO、及び味方の攻撃は一切計算せず、自身の攻撃のみで1コンボ中250以上のダメージを与える」ともらえる勲章。ボーナスは2000点。機体によってはF91のMEPE中に攻撃を当てなければ絶対に獲得できないものもいる。 EXVS.シリーズではゴッドガンダムの覚醒技である「石破ラブラブ天驚拳」で初代KOHの爺さんが登場する。さらにMBではライジングガンダムの射撃CS(一度きり)にもなった。 ND(ねくすとだっしゅ)[全][システム] NEXTダッシュ(DASH)の略。ガンネクの最大の特徴でかなり賛否両論。着地硬直ほか一部の攻撃を除いてブーストゲージが残っていればブーストボタン2連打でキャンセルできる。これを利用して独自の射撃、格闘コンボを生み出すことが可能。ガンガンにおいて最大の問題児とされたフリーダムガンダムの武装、キャンセル覚醒と類似しており、発表された際には議論を醸した。シリーズ初心者には敷居が高く、結果的に「新規プレイヤーが増えないのでは?」との声もある。しかし、慣れれば見栄えもよく、爽快なコンボを決める事が出来るので、新規層の獲得につながったという見方もできる。 それゆえか、EXVS.シリーズでも引き続き採用されている。 SDガンダム(えすでぃーがんだむ)[全] ガンダムシリーズの機体やキャラクターをデフォルメしたもので、これらを題材にした作品群の総称でもある。 頭身は頭部が大きく、両腕と両脚が異常に小さく描かれているのが特徴で、その理由から格闘モーションが非常に作りづらい事と、殆どの作品に登場するのは人間大サイズかつ生命体(MS族という一種族)として扱われているため今まで参戦する事すらなかった。 『ガンダム無双』以降からSDガンダムに登場した者達をリアルサイズに逆算する現象がみられるようになった。 EXVS.2ではスターウイニングガンダムがアシストを経てプレイアブル機として初のSD参戦となった。後に騎士ガンダムも参戦したが、こちらは『ガンダム無双』のリアル形態での登場となっている。 その次回作であるEXVS2XBではRX-零丸が参戦している。 SEED(しーど)[SEED、DESTINY][用語] 『機動戦士ガンダムSEED』およびそれに連なるシリーズのこと。 上記シリーズに登場する概念。SEEDは"Superior Evolutionary Element Destined-factor=優れた種への進化の要素であることを運命付けられた因子"の略。作品中でも学会で1度発表されて議論を呼んだ程度の、眉唾ものの概念として扱われている。シリーズタイトルにもなっている割に、作中で詳しく語られるシーンはほとんど存在しない。 アニメ作品中で「SEED」能力を持っているキャラクターは、キラ、アスラン、シン、カガリ、ラクスの5人。 劇中では、目のハイライトが消え、種が割れるような演出とともに発動し、発動後は驚異的な反応や操縦技術を発揮するようになる。 基本的に、自分や仲間が絶体絶命の危機に陥ったり、仲間の死に直面した時など、極端な感情の高ぶりに応じて発動することが多い。が、SEED後半以降のキラやラクスのように、これら以外の状況で発動させている場合もある模様。 監督の言によると演出の一環であり、キャラクターの能力が上がるということはないとのこと。要は精神集中状態のわかりやすい表現。 ガンガンシリーズ内ではフリーダムガンダム系列の機体に、SEEDをイメージした特殊な装備が用意されているほか、SEED持ちキャラのカットインには目のハイライトが消えたものがある。 EXVSにおいてストライクガンダム、デスティニーガンダム、ストライクフリーダムガンダム、∞ジャスティスガンダムがEXバーストを発動するとSEED発動時の効果音(通称種割れ音)が発生する。フルで発動すればほんの一瞬だがSEEDが弾ける演出を見ることも出来る。 MB.ONではストライクフリーダム等の武装としても復活した。効果はNEXTのに近い。しかし、その代償か(?)前作の覚醒時の格闘CSのミーティアが廃止になった。 UC(ゆーしー、ゆにこーん)[1st,Z,ZZ,CCA,F91,V,ポケ,0083,08,UC,CG][略称、作品名] 宇宙世紀(Universal Century)の頭文字のこと。初代の機動戦士ガンダムから始まる架空の紀年。本作では初代ガンダムからVガンダムまで、約0080~0150年間のことが該当する。 機動戦士ガンダムUC(Uni-Corn)のこと VSシリーズ(ばーさすしりーず)[全][ゲーム] 「機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン」に端を発する、ガンダムシリーズを題材とした2on2形式の対戦アクションゲームシリーズ。「VS」は言わずもがな、versusの略語。「ガンダム VS. ガンダム」「同NEXT」もこのシリーズに属する。同メーカーのタイトルでは、前身となった作品に「SPAWN」「HEAVY METAL Geomatrix」、本シリーズの流れを汲む作品に「ガチャフォース」「戦国BASARAバトルヒーローズ」がある。 歴代ガンダムVS.シリーズ一覧 宇宙世紀シリーズ機動戦士ガンダム 連邦 VS. ジオン (アーケード) 機動戦士ガンダム 連邦 VS. ジオンDX (アーケード,PlayStation2) 機動戦士ガンダム 連邦 VS. ジオン DX (Dreamcast) 機動戦士Zガンダム エゥーゴ VS. ティターンズ (アーケード、PlayStation2) 機動戦士Zガンダム エゥーゴ VS. ティターンズDX (アーケード) 機動戦士ガンダム ガンダム VS. Zガンダム (PlayStation2,GAMECUBE) コズミック・イラシリーズ機動戦士ガンダムSEED 連合 VS. Z.A.F.T. (アーケード、PlayStation2) 機動戦士ガンダムSEED 連合 VS. Z.A.F.T. PORTABLE (PlayStation Portable) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合 VS. Z.A.F.T. II (アーケード) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合 VS. Z.A.F.T. II PLUS (PlayStation2) ガンダム VS. ガンダムシリーズ機動戦士ガンダム ガンダム VS. ガンダム (アーケード,PlayStation Portable) 機動戦士ガンダム ガンダム VS. ガンダム NEXT (アーケード) 機動戦士ガンダム ガンダム VS. ガンダム NEXT PLUS (PlayStation Portable) EXTREME VS.シリーズ機動戦士ガンダム EXTREME VS. (アーケード、PlayStation3) 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST (アーケード、PlayStation3) 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST (アーケード) 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FORCE (PlayStation Vita) 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST-ON (アーケード、PlayStation4) 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 (アーケード) 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 X BOOST(アーケード) GUNDAM VERSUS (PlayStation4) ガンダムVS.ガンダムシリーズのオープニングに見られる、架空のガンダムVS.シリーズタイトル一覧 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 連邦 VS. ジオン II 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 連邦 VS. ジオン III 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 連邦 VS. デラーズ・フリート 機動戦士ガンダムZZ エゥーゴ VS. ネオ・ジオン 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ロンド・ベル VS. ネオ・ジオン 機動戦士ガンダムF91 連邦 VS. クロスボーン・バンガード 機動戦士Vガンダム リガ・ミリティア VS. ザンスカール帝国 機動武闘伝Gガンダム シャッフル同盟 VS. デビルガンダム軍団 新機動戦記ガンダムW OZ VS. ホワイトファング 機動新世紀ガンダムX 宇宙革命軍 VS. 新地球連邦軍 ∀ガンダム ミリシャ VS. ディアナ・カウンター このシリーズとは別に、(CAPCOM VS SNK等)カプコンキャラと外部ライセンスキャラクタのクロスオーバーの対戦格闘ゲームシリーズも「VS.シリーズ」と言われる(こちらも2on2のチームバトルであることが多い)。これらと区別するためか、公式の媒体では「(機動戦士)ガンダムVS.シリーズ」という呼称を用いることが多い。 Wiki移転事件(うぃきいてんじけん)[全][事件] ガンガンのWiki(本サイトではなく、機体の性能等を検証するWiki)が管理人の独断により突如消滅したという事態が起こった。消える以前から、そのサイトをよく利用するメンバーからしばしば管理不手際を指摘されていた。そうこうしている内に管理者側に愛想を尽かしたメンバーの一部がトップページに「ここの管理者はダメなのでミラーWikiに移動するように」という旨の編集をすると次第に事態は深刻化し、ほぼ全てのページを編集できないように凍結したり、ミラーWikiのURLをNGワード扱いしたりした。そのことに怒ったメンバーもある相応の対処をするという旨を書き込まれた数日後、突然Wikiが消滅してしまいさらに議論を呼んだ。仕方が無いためミラーWikiをWikiNo.2として扱うことで事態は終息した。 Xラウンダー(えっくすらうんだー)[AGE][用語] 「機動戦士ガンダムAGE」に登場する概念で、ガンダムシリーズ恒例の超感覚の持ち主の呼び名。脳内の普段使われない領域「X領域」が覚醒し、簡易的な未来予知、空間認識感覚が研ぎ澄まされる、同じ能力を持つ人間を探知できるようになる、などの現象が発現する。また、能力者同士が共鳴を起こすと能力はさらに拡大され、死者との会話といった超常現象すら引き起こした。能力が発動するとSEと共に緑色のエフェクトが画面を包み込む。 地球連邦軍、ヴェイガン両方で研究が進められており、旧コロニー国家戦争時から存在していた概念であることがうかがえる。 この手の能力にしては否定的な描写が多く、フェザール・イゼルカントは「理性を持たぬ獣に還りつつある」「進化ではなく退化」等と評している。実際に能力の酷使が原因で性格が歪んでしまった者、事故による後遺症で能力が歪み正気を失い暴走した者も出てきている。 両軍とも戦うための力と認識しているが、キオ・アスノだけは「対話のために使う力」と信じ続けた。 AGEの三主人公で唯一アセム・アスノには能力が発現せず、連邦軍による適性検査でも適性Dと低い評価を受けている。そんなアセムは上司のウルフ・エニアクルからセンスと強い意志さえあればXラウンダーにも負けないと「スーパーパイロット」の道を示されコンプレックスを克服。Xラウンダーとも互角以上に渡り合い、ついには撃破すらして見せた。 ヴェイガン側は脳を電気で刺激し擬似的にXラウンダー能力を発現させるヘルメット「サイコメット・ミューセル」を開発している。フリット編では試験運用にとどまっていたが、アセム編からは標準装備となっている。技術力はともかく国力で圧倒的に劣るヴェイガンがパイロットの質を維持できたのはひとえにこのヘルメットのおかげと思われる。ただしパイロットにかかる負担は大きく、使い方を誤ると気絶したり脳を損傷するリスクも孕んでいる。 0ガンダム(おーがんだむ)[00][機体名] 「機動戦士ガンダム00」におけるガンダムタイプの基となったモビルスーツ。幼き刹那・F・セイエイの窮地を救い、彼にとっての「ガンダム」の意味を決定づけ、番組ファーストシーズン第1話アバン及び第25話エピローグ、セカンドシーズン終盤に登場。ストーリーの始めと終わりを告げる存在となった。勘違いされやすいが、アルファベットの「O」ではなく数字の「0」を使っており、それで読みを「オー」としている(同様の読みで00の外伝作品に登場する1ガンダムの読みは「アイガンダム」、1.5ガンダムの読みは「アイズガンダム」となる)。 多分にガンダムのオマージュの意味あいを持たされており、00世界におけるファーストガンダムとしての存在だけではなく、姿かたちが酷似している(デザイナーは初代と同じ大河原邦男氏、本作で氏が担当したデザインは0ガンダムと金ジムことアルヴァアロンのみ)。さらに、0ガンダムのマイスターはリボンズ・アルマーク(CV 蒼月昇、アムロ役の古谷徹氏と同一人物)である。当初はグレーのカラーリングだったが、セカンドシーズンでおなじみのトリコロールカラーに身を包み、ますます瓜二つになる。 (少なくとも現段階では)VS.シリーズには登場していないが、「ガンダムVS.ガンダム NEXT」のガンダムエクシアのエンディングには、月光蝶を背にしたガンダムをガンダムエクシアが見上げる画像が用意されている。「00」の開幕シーンの再現であり、ガンダムが0ガンダムの代役、そして月光蝶はGN粒子(GNフェザー)の代わり。あながち間違いでもない。 最終決戦に登場したトリコロールカラーは「実戦配備型」と呼ばれ、最初に登場したグレーカラーは「ロールアウトカラー」と呼ばれることが多い。初出はおそらくプラモデルか雑誌の名称から。 PSP版『NEXT PLUS』ではついにセカンドシーズン勢の刹那とリボンズが参戦。この2人がガンダムを見ると0ガンダムと誤認するお約束のネタが見られるようになった。 「機動戦士ガンダムZZ」制作決定当時、月刊OUTという雑誌がその報を報じるにあたり、遊びで「機動戦士Oガンダム 光のニュータイプ」という嘘の新作設定を掲載したことがあるが、それとは直接関係はなし。ちなみにその設定における主役機体は「O(アウター)ガンダム」。 長らく参戦しなかった上、武装の数の問題から参戦する可能性は低いとみられていたが、EXVS.2XBのアップデートにてリボーンズガンダムの復活形態として実装された。 203(にまるさん)[Z][セリフ] 百式を使用しているときにブリーフィングで聞ける、クワトロが集結箇所として指定するポイント。いつでもどこでも誰と戦おうとしてもポイント203に集結するように指示している。 ちなみにポイント203はグリプス紛争時のジャブローでの発言なのでジャブローのどこかだと思われる。 2号機(にごうき)[Z,83,00,XB,AS][お約束] ガンダムが2機(もしくはそれ以上)いるとその内の2番目の機体が奪われるというガンダム世界では通例となったシーン。今までのシリーズで2号機が何機奪われたのかを探すのも面白いだろう。 殆どが「敵勢力が主人公側の機体を持ち出す」パターン(ガンダム試作2号機等)が主だが、逆のパターンも結構ある(ガンダムMk-II、ファントムガンダム)。更に「パイロットが裏切って、機体ごと敵陣に渡った」(クロスボーン・ガンダムX2改)「敵勢力から更に別の敵へ渡る」(ガンダムスローネツヴァイ)「捨てられていたから、自分の物にした」(レッドフレーム。別名 プロトゼロツー。強奪というよりネコババ?)という変則的なパターンも。 奪った2号機は大体が「奪われた側の手によって撃破される」という結末を辿る物が多いが、「奪ったパイロットが死亡後、回収。修復され再び戦力化」や「再度裏切ったことによりパイロットごと戻ってくる」というパターンも。 ちなみに、そういう機体は予め奪われることを前提にデザインされていることが多く、本来の勢力の機体と並べると浮いている見た目なこともしばしば。 3ショタ(さんしょた)[W,種,AS][ネタ] MBでのカトル(サンドロック改)、二コル、プレア三人のことを指す。 同作で参戦を果たした彼ら3人の機体が、どれもコスト2000でありながらそれ以上の性能を持ち、固定、シャッフル問わずに大暴れした上、パイロットも美少年なことから、いつしか一部で彼ら3人をまとめてこう呼ぶようになった。カトルは、2500でウイングゼロでも参戦しているが、カトルゼロはコストも違う上、性能も高くないのでカウントされていない。キオの場合、AGE-3もコスト相当の性能であるのでカウントされない。関係ないがキオの声は男性声優。 語源は、少年キャラの事を指すショタ+彼らの人数からだろう。 350(さんびゃくごじゅう)[全][システム] このゲームでは1コンボに与えられるダメージには様々な補正がかかるのだが、これは威力の限界点のようなものである。この350ダメージを与えると以降のダメージは大幅に減衰するようにされている。ダウン値システムと同じく、これもいわゆる「ハメ殺し」を防ぐためのシステムとされる。 この補正を無視する攻撃もいくつか存在し、全作品のサテライトキャノン系、同じく全作品のイージスガンダムの自爆、NEXTのストライクフリーダムガンダムのドラグーン・フルバースト、NEXTのターンXの月光蝶などが該当する。ある程度状況にもよるが500を越えるダメージ(CPUなら750も出せるらしい)を出す。 NEXT PLUSのNEXT PLUSモードでイージスガンダムをフル強化し、協力通信で二人ともスキル「俺が、お前を討つ!」を選択(効果重複のため)。耐久瀕死且つ残コスト2000の状況で生当て特殊格闘から自爆すると凄まじい威力(推定3000超え)を出せる。史上最大のロマン。やるなら相手は「真なる自由」のストライクフリーダム(初期状態)がおススメ。 EXVS2では補正が緩くなったのもあり、途中で止められなければ350オーバーのダメージを超えられるように。ボス風仕様アスラン相手ならダウン値も高いため、更なるダメージを目指せる。 3倍(さんばい)[1st][システム、ネタ] ガンガンシリーズのシャア専用ザクの特殊射撃で発動する「通常の3倍」のこと。使用すると機体が赤いオーラに包まれて各種移動スピードが劇的に上昇する。開始から使用可能で常時リロード式だが回復速度は遅い。シャア専用ザクの肝であり、考えなしに使用するのも問題だが、使わずに撃破されるのはもっと問題なので少し扱いが難しいかもしれない。当然誇張表現であり、原作でこんなことはやっていない。 EXVSMBで登場した際には、特格で隕石をけり飛ばして着地するまで速度が三倍になる。弾数も2発あるので合わせると9倍になる。さらにEXVS2で登場したM覚を合わせると意味の分からないほどの速さになる。 そもそもの起源は原作以前のルウム戦役と呼ばれる戦いでシャア専用ザクが5隻の戦艦を瞬く間に沈めていくのだが、連邦軍士官には通常のザクIIの3倍速で動くように見えたことから(これが「赤い彗星」と呼ばれる所以でもある)。実際には出力は30%増し程度であるため当然3倍速で動くことなど出来ないのだが、シャアは撃破した戦艦が爆発する直前に船体を蹴った反作用を利用することで省エネで爆発的な速度を得ていた。 また、他のザクは戦闘開始まで編隊を組んで巡航速度で移動しているのにシャアだけ全速力で突撃したのを「他の(巡航速度の)ザクの3倍」と表現したとも。 この「他と違って赤い→シャア専用→3倍」ネタは「機動戦士ガンダム」初回放映から現在まで特に漫画・アニメなどで広く扱われている。また、当時の子供たちには「赤いもの=シャア専用」だったのでシャア専用ポスト、シャア専用トマト、シャア専用消防車等と言う遊びが広まっていたとか。 3人組(さんにんぐみ)[1st,Z,ZZ,UC,種,運命,SG,00,XB][お約束] 現在では漫画『NARUTO』やそのアニメの影響で「スリーマンセル」と呼ばれることが多い、ガンダム世界では「仮面キャラ」と同じく、切っても切れない要素の一つ。基本的に敵で味方として登場する例は少ない。敵パイロットで登場した場合ラスボスには遠く及ばないが強敵として主人公達を苦しめる場合が多い。が、「…コイツら、大した事ねえじゃん…」というパターンも存外にある。ガンダム作品では味方・敵ともにこのポジションのパイロット達は死亡率が非常に高く、三人とも全滅という事も珍しくない。実際、3人が全員生き残っているのはZZのジャムル・フィンの3Dや種運命のドムトルーパーの3人組くらいなものである。 機体構成は『全く同一の機体が三機』(1stの黒い三連星、Zのヤザン隊、UCのトライスター…等)というパターンと、『異なるタイプの機体三機でそれぞれ役割担当』(種のブーステッドマントリオ、OOのトリニティ三兄妹、クロスボーンの“死の旋風隊「デスゲイルズ」”…等)というパターンの二つ。特に最近の作品では後者のパターンが多いようだ。 上記とは別にZZのキャラ+ロイヤルガードのような『大火力機体の脇を万能系2機で固める』というものも数は少ないが存在する。 7強(ななきょう)[Z,ZZ,G,DESTINY,0083,08][スラング] ガンガン無印時に他の機体とは一線を駕す性能を誇っていた7機(Zガンダム、キュベレイMk-II、ゴッドガンダム、マスターガンダム、フリーダムガンダム、グフ・カスタム、ガンダム試作2号機)の事。数が複数である以上、どうしても序列というものは存在するが、それを差し引いても飛びぬけぶりが凄かったため。それぞれ着地を特定のコマンドで硬直を消せる、異常に当てやすく威力の高い攻撃方法等を持っている。 その中でもフリーダムは特に壊れた性能を持っており、基本的に着地をはじめとした硬直をとるゲームであるにも拘らず、理論上開幕以外一切着地せずとも戦闘が行えるというボスやMA、戦闘機などの例外を除けば後にも先にもこの機体のみの突き抜けぶりで全国大会決勝トーナメントの時点(8ブロック16ペア)で全ペアにフリーダムが入っていた(というより16ペア中14ペアがフリーダム キュベレイMk-IIであり勿論決勝はフリーダム キュベレイペア同士となり、戦いの流れも「タイムアップまでにどれだけキュベレイを落とせるか」…というものであった。有人判定まで登場したこの大惨事は後に「全国大会の悲劇」と呼ばれた)。 NEXTではこの7強は弱体化されまくり落ち着いている。しかしキュベレイMk-IIとゴッドガンダムの弱体化っぷりは7強の中でもヒドイといわれている。 フリーダムが特に狂っていた事より、1バグ6強と言われる事もある。しかしあくまで無印の話であり、NEXTの話で持ち出す意味は無いだろう。 ちなみにVSシリーズは今まで例外無く「無印はロケテ。続編が本番」と言われ続けて来た。これは無印では大抵ゲームバランスが狂っており、続編で大抵直っている事(「じゃあ本来のロケテは何なんだよ」というのは言わないお約束である)が原因である。連ザIIのみ、ある一部機体(ただしどちらもロケテで使えなかった隠し機体)のせいでバランス調整に失敗したが。無印の7強とNEXTの元7強を見る限り、ガンガンシリーズもご多分に漏れず、と言った所であろうか。 最新作であるEXVS.シリーズにおいて漸くアップデート可能になり、VS.シリーズ名物の「厨機体や致命的なバグで糞ゲー化」が修正出来る様になった。後は開発陣が明らかなバランス崩壊やバグをしっかり修正してくれれば全国大会の悲劇やそれに近い事は2度と起こらないだろう。理論上は。マスター、バンシィ、サバーニャ、ライトニング、エクスプロージョンと何度も起きてるけど 8(はち)[AS][人物?] 「ASTRAYシリーズ」でロウと共に行動しているコンピューター。所属不明の機体(外宇宙からの可能性あり)の残骸から回収されたもので、唯一読み取れた「8」から命名される。 人工知能でも積んでいるのかと思うくらいしっかりとした会話が出来る。漫画版では、文字で意思を表すが、OVAでは喋っている。アニメ的に分かりにくいから、というのもあるだろう。 本シリーズにはレッドフレームでのみ彼の声が聴ける。改やレッドドラゴンは残念ながら声がない。 SEEDシリーズで使われている量子コンピューターではないため、量子コンピューター用のウィルスの影響を受けない。 なお、「DESTINY ASTRAY」では火星行きに反対して、同作の主人公ジェス・リブルと行動を共にした。 -○○が○○するところは感動した(○○が○○するところはかんどうした)[無][スラング] 新機体が登場、またはアップデートにて性能が上がった際に掲示板などで「前からその機体が好きだった」と言う時に使われることが見られる。 だいたい、「百式がドダイを射出してでジ・Oとキュベレイを倒したシーンは感動した」みたいな原作と真逆の展開になっていることが多い。 本シリーズで初めて使われるようになった時期は不明だが、ガンガンでZZが原作にないパイルドライバーが出来るようになっていたため「ZZ最終話でZZがキュベレイ相手に大気圏を突破しながらパイルドライバーをするシーンで感動した」など言われていた。 たまに「百式がキュベレイ相手にぼろぼろになりながら「そんな決定権がお前にあるのか」と言うシーンは名シーンだった」のような原作通りの事を言うことも。その場合、気のせいかやられているシーンが上がることが多い。 元ネタは映画『ターミネーター2』(*1)を見た視聴者の感想のコピペネタ「ターミネーター2は感動した。特にラストシーンでシュワちゃんが親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙無しには見られなかった」とされる。 ○○バーサス(○○ばーさす)[無][スラング] 一強環境を生み出すほどに狂った性能をした機体に対して使われるある種の蔑称で、本シリーズのタイトルを改変したスラングネタ。 代表的なものとしては無印時代のフリーダム、EXVS2以降のライトニングフルバーニアンやベルディゴなどが該当し、プレイヤー自身が持ち機体ではなくこちらに乗り換えた結果「4人全員が同じ機体」となる状況も少なくない。 当然ながら、運営としてもこのような事態は好ましくなく、次のタイトルないしアップデート、あるいは迅速な下方修正を食らうのがお決まりとなっている。 前項わ行 次項名言・迷言・台詞 戻る
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正式名称:AMX-103 HAMMA-HAMMA タイトル:機動戦士ガンダムZZ パイロット:マシュマー・セロ コスト:2000 耐久力:560 ガード:○ 変形:× 換装:× 属性:ジオン 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム砲 10 80 自機から少し離れた位置からBR サブ射撃 有線式アーム (10) 144(60/1hit) 敵機付近までアームを飛ばしてBR 特殊射撃 メガ粒子砲付きシールド 4 144(100/3hit) 3本の束状のビームを2連射 モビルアシスト ガザD 4 120(30/1hit) ミサイル6発 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 有線式アーム斬りつけ NN 134 アームを伸ばしてサーベルで2回斬る射撃判定 横格闘 有線式アーム突き刺し 横N 134 アームを伸ばしてサーベルで突いて斬る射撃判定 後格闘 袈裟斬り→シールド殴り 後N 134 サーベル振り下ろし格闘判定 派生 シールドアッパー 後前 134 BD格闘 シールドアタック BD中前→射 77 シールドを伸ばして攻撃射撃入力で派生113射撃判定 特殊格闘 有線式アーム【捕獲】 特 0 両手を伸ばして捕縛。各種派生有り射撃判定 有線式アーム展開中格闘 踵落とし アーム展開中N 80 格闘判定 スキル スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 ああハマーン様! 全性能がかなりアップ 初期 ヒロイン機 GPアップ+ 戦闘後の獲得GPが大幅アップ 7 - アーマー強化LV.3 耐久値が300アップ 11 同タイトルMS 戦力補充LV.3 戦力ゲージが3000アップ 17 - この花の香に誓って 耐久力が大幅に自然回復 23 ヒロイン機 【更新履歴】最新3件 10/04/13 修正 10/03/25 各微修正 09/07/10 N格の特格派生に関する記述を削除・加筆 機体解説 強力な誘導武器と、中距離で当て易いビーム兵器を持つ射撃特化の機体。 援護とダウン取りの能力が高い。 中間距離での着地取りや射撃の引っ掛け、相方のカットといった高い支援能力が売り。 しかし、反面クセの強い武装が多く、巨体でブースト性能や動きのキレは低目、格闘性能がかなり特殊。 迎撃や逃走に向く武装が少ない為、方追いされた時や被コストオーバー時、自衛にはプレイヤーの高い技量が求められる。 射撃、格闘ともに自分の腕を伸ばしてから行うので、万能機と比べて癖がある機体になっている。 性能をきちんと把握し丁寧な操作を心がけないとマトモに操ることすら難しく、CPU戦すら覚束ないことも。 しかしハッキリとした独自の強みを持っている為、その独特の間合いを意識出来るようになると一気に世界が広がる。 デスコンの威力はコスト帯上位。ただし出し切れる機会は少ない。 ちなみに棒立ちしていると、盾から3メートルはあろう巨大な薔薇を取り出す。 各種動作の際にも取り出している。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム砲 [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 身体から腕を伸ばしビームを撃つ。 レバー入力で左右に撃ち分ける事が出来る。 腕を切り離すという特性上、射角は非常に広いが、本体から離れた位置から発射されるので至近距離の敵には当て難い。 特にNDからBR3連を当てる際、ある程度敵との距離を開ける様に調節しないと、無茶苦茶な方向にビームが出てしまうので注意。 どの向きで撃っても振り向き撃ちが無い。そのため背後に撃つときも発生は早いが、 射撃時の硬直とブーストゲージの消費は普通の振り向き撃ちと同程度にあるので留意すること。 アームを展開するモーションとは裏腹に発生はかなり早く、かなり素早い連射が可能だが、 腕を伸ばす関係上、正面の相手にも射角が少しズレているので、真っ直ぐ向かってくる相手にそのまま避けられることがある。 腕を飛ばして撃つので、物陰に隠れながらでも普通に撃てる。 サブ射でもメインの弾を消費するので弾数管理はしっかりと。 【サブ射撃】有線式アーム [常時リロード(共通)][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 80%] メインと弾数を共有。有線式アームを射出。レバー入力で設置位置が変わる(後述)。 敵機の近くにアームが到達すると両腕からビームを発射。 射撃追加入力でビームを撃つ回数が増加し、最大で合計5発まで撃てる。3発ヒットでダウン。 動き回りながら包囲出来、その上連射が効くので相手からすると中々うざったい攻撃。 中距離での着地取りに効果を発揮するが、アーム射出→ビーム発射と言う手順を踏むため、 相手のブースト残量を読んで心持ち早目にアームを射出するようにしたい。 5連射可能なので、うまくやればかなりの命中率を誇るが、無闇に連射してるとあっという間に弾切れする。 なお、アーム射出中にNDでキャンセルすると飛ばした腕も戻ってきてしまう。 飛ばした腕を戻したくない場合はBDで移動するように注意しよう。 今作ではBDの方法がブースト+レバー2回入れなので注意 メインから後サブのみ安定して繋がる。 アラートはハンマ・ハンマがいる方向に出るが腕の位置はそうとは限らず、腕のある方向にはアラートがでない。 腕を飛ばすのだけ見せて警戒させ、発射前に回収すれば弾消費なく牽制が出来る。 後述の特射も多様する機体なので撃った瞬間キャンセルの方が良いかもしれない。 明らかに当たらなければとっととキャンセルしてもう1回飛ばす等状況を見て立ち回ろう。 腕を伸ばしている時は格闘が蹴りに変わるので注意が必要。 飛ばした腕の銃口補正は左右に強く上下に弱い。 有線式ではあるが、意外と緑ロック程度の敵の近くまで飛んで行ってくれる。 しかしその分腕が戻ってくるのも遅い。腕の無いハンマはただの緑メタボなので考えて飛ばそう。 アーム設置位置について レバーの入力によって、連ザIIカオスのポッドのように配置できる。 N:相手の左右、前:相手の左右奥、後:相手の左右手前、右:相手の右と左手前、左:相手の左と右手前 つまり自機を表の下側に取って、 N 前 後 右 左 ○ ○ ○ ● ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● × ● ○ × ○ ○ × ○ ○ × ● ● × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ● ● ○ ○ ○ ○ ● (×:敵) (●:有線式アーム) のように有線式アームを配置できる。 実際は相手の位置によってズレたりするが、建物に引っ掛けないように撃ったりと使いどころはあるので覚えておいた方がいい。 サブ射は自機にまっすぐ向かってくる敵に対しては、どの方向のサブでも当てづらい。 逃げてる相手や着地硬直に合わせて使うようにしよう。 相手の場所などにもよるが、後レバーが基本的に1番発生が早いと思われる。 ちなみに、振り向き撃ちになったBRをサブキャンすると振り向きの硬直が消えて真下に落下する。 これを利用して、ステップ→振り向きBR→サブキャンで劣化ステキャンも可能。最後のあがきに使える…かも。覚えておいて損はない小技。 【特殊射撃】メガ粒子砲付きシールド [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 4.5(1.5×3)][補正率 52%(-16%×3)] シールドを構え、メガ粒子砲を3本ずつ2連射、合計6本撃つ。弾数は4発だが、ND無し1回使用で2発消費。 ビームは1本ずつ独立しており、1本あたりのダメージは40、ダウン値1.5、補正率84%。これが3本同時ヒットする。 すべり撃ちが可能だが、足は止まる。 変に収束したりせず誘導するので判定が大きくひっかけやすい。おまけに2連射なので更にひっかかる。 カス当たりしようものなら即追撃を入れよう。 全弾ヒットで強制ダウン。リロードも早めなのでガンガン使っていこう。 ちゃんと瞬時に正面に向けて撃ってくれるという事から、この機体の主力射撃となる。 メインやサブ射撃のような癖はほとんどないので、弾数にさえ注意を払うことができれば、かなり使いやすい武装。 なにげにダメージが高く、2発あたればダウン確定なので、片追いにもっていきやすい。 よろけが大きいので弾数の事も考えてあえて1発で止めるのもいい。 メインorサブで動かして、特射を当てにいく用にするといい。撃ったら即NDで次の行動に移る。 ちなみに発射時、口に巨大な薔薇を咥えている。 【アシスト】ガザD [リロード無][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.5][補正率 1発/90%] 自機の左前方にガザDが出現し、3号機のサブの範囲を狭くしたようなミサイル弾幕を張る。 銃口補正が弱く、発生と弾速もやや遅めだが、1度に発射される弾数が多くミサイルの誘導も強い。 主に早めの自衛や、中距離からサブ・特射との波状攻撃を仕掛ける攻勢の初手として使う。 1発でも当たるとよろけを奪え、安定して追撃が可能な為、至近距離での迎撃としてもそれなりには使える性能。 だが、前述の通り発生や銃口補正はあまり強くないので、後NDや各ステップでアシストの正面をしっかり相手に向ける様に出そう。 自衛と中距離射撃の中間的なアシストなので、用途は広い。 格闘 通常格闘は慣れない内は封印推奨。通常格闘の代わりになるのは後格闘。 全体的に動かないので闇討ち気味に振るしかない。 MF等には置く様にして腕を飛ばすと良い牽制になるが…ND分のゲージはしっかり確保。 アーム格闘はほぼ真上、真下まで延びる模様。 だが、通常格闘の場合は左右どちらか、横格闘の場合入力したレバーの反対方向に回避行動をとられると誘導してくれない。 射角・死角外からの不意打ちにどうぞ。 特格は一転良性能。そちらをメインに使おう。 ちなみに後格闘とかかと落とし以外は、全て射撃属性(特格の派生後は不明)なのでバリア等で防がれる事には注意しよう。 【通常格闘】 自機は動かない。 アームを相手の間近まで伸ばす→サーベルでペシペシビンタ。 腕を伸ばしてからサーベルを振るので発生は遅い。 敵が近ければ近いほど発生が速くなる。勿論遠ければ遠いほど発生は遅い。 前作ヴァサーゴをイメージするといいが、出が遅く懐に入られると当たらない点に注意。慣れるまで気持ち悪いかも。 カットには非常に弱いので、確実に敵もう1体に相方が張り付いている状況で狙う。 使い所が難しいが、格闘ではなく短射程・発生遅・強誘導の射撃と捉えると、見え方が変わってくる。 建物の陰からは格闘できない(検証済み)。 ただし、背の低い建物の上(若しくは下)等ならば切れる。 この通常格闘と横格闘には、使用中隙が膨大な分ブースト消費無しで長めに滞空できるという特徴がある。 敵の頭上を取ったら、取り敢えず振って延命しておく等、思いがけぬ所に価値を見出せる。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ビームサーベル 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 ビームサーベル 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【横格闘】 有線アームを敵を軸に伸ばし、伸ばした先からさらに敵に向かってサーベルを突き刺す。 このときレバーの向きによって左右どちらかの腕が伸びる。 自機を中心に敵がいる方向にレバーを倒しながら入力すると割とあたってくれる。 ただし、敵が画面中心にいる場合や入力した際に腕を伸ばした方向と逆のほうに旋回されたりするとまず当たらない。 出るまでが遅く、闇討ちくらいにしか使えそうに無い。というか、攻撃モーション自体が闇討ちのような感じ。 攻撃中、自機は全く動かないので注意。 中距離程度で、相手がNDを使って横格闘を回避したつもりになりそのまま格闘に移った場合、 相手の格闘が届く前にこちらのアームが当たる。わからん殺し。 建物や壁を挟んだ状態で腕を回りこませて攻撃する事も出来る。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ビームサーベル 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 ビームサーベル 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【後格闘】 袈裟斬り→一回転して盾で殴りつけの2段格闘。 前派生で打ち上げアッパー。特格、特射で追撃可能。 唯一普通にサーベルを振ってくれる格闘で、通常格闘の代わりに使う。 多少伸びが少ないものの癖が無く扱い易い為接近された場合非常に頼れる格闘である。 相手の格闘迎撃には後格闘か(逃げ撃ち)ビームで対応すると良い。ただし判定、範囲などは弱めなので注意。 追われている時の最後の手段。 近距離なら特射だけでなく後格も狙ってみるといいかもしれない。 コンボを繋げればダメージも220程度は行くので結構火力も高い。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ビームサーベル 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 シールド殴り 134(58%) 100(-26%) 2.0 0.3 ダウン ┗前派生 シールドアッパー 134(58%) 100(-26%) 2.0 0.3 ダウン 【BD格闘】 シールドをドリルのように回転させ、相手に向かって飛ばす。 全段ヒットで強制ダウン。全段ヒットしない場合は攻め継続。 シールドヒット中に射撃ボタンで追加ダメージあり。派生した場合少しだけ威力up 発生が早く、腕を前に伸ばすため判定負けもしにいので、格闘の迎撃に使える。 大抵の他機体のBD格闘と同じく、上下に強い。 振り向きからだと少し発生が遅れるので注意。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 シールドアタック 77(50%) 10(-5%)×10 5.0 0.5×10 よろけ 【有線式アーム展開中格闘】 ダウン属性のかかと落とし1段。発生も遅く使いにくい。 有線式アーム展開中(サブ射撃、特殊格闘)、腕が伸びている時の格闘。 メインの腕が戻りきっていない時に格闘をしてもコレになる。 単発で下に蹴り落とすのでダウンを奪い易く、判定も極端に弱い訳では無いので、 単体で見ればそこまで悪い性能では無いのだが、いかんせん使える状況が限定されている為、 どちらかというとアームが戻り切る前に暴発して困る事の方が多い。封印推奨。 この格闘を使うような事態にならないよう気をつけるべき。 通常格闘、横格闘1段NDで繋げば、下方向に飛ばす性質上ダウンは取りやすい。 まぁ腕を伸ばしても撃退出来なかった時の最後のあがきとしてやってみるのもありかも? 格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 かかと落とし 80(84%) 1.0 ダウン 【特殊格闘】 両手を振りかぶり、敵に向かって有線式アームを伸ばして攻撃。当たると相手を3秒ほど捕縛する。 ハンマの近距離戦における生命線。 捕縛の威力は0である。ついでに補正も無い。 アームを飛ばすので射程は結構長く、限界射程手前で気持ち「クッ」っと曲がるのでよく掴める。 また、アンカー系武装としては発生も悪くないのでドンドン狙っていこう。 アンカー自体にはこちらのダメージ判定はなく、格闘機体のカウンターとしても有効。 動きが止まるため、相手が射撃を合わせてくる事には注意。 覚醒Zなどは掴めずにはじかれてしまうので、捕縛兵装を前作のような感覚で使う人は覚えておくといい。 もし相方とすばらしく連携が取れるのなら、つかんで放置し、相方に攻撃してもらうのも手。 例)ガンダムXなら つかみ→サテライトなど 各種派生あり。 アンカーでミサイルを破壊することもできる。 腕は射撃判定であり、エピオンやヘビーアームズのアシストバリアに弾かれる。要注意。 威力が0の為、敵アシストに当たった場合、貫通も破壊もせずそのまま腕が帰って来てしまう。 拘束時間の長い格闘の最中はサーチを切り変えて、相方ともう1人の敵の様子を伺うのがこのシリーズのお約束である。 それをハンマの特格中にすると、 「①特格で掴む ②サーチ切り替え ③各種派生」 ということになるが、なんとロックを切り替えたほうに派生格闘を行ってしまう。 ちなみに、各種派生中は特格固有のカメラアングルに変わってしまうので敵僚機にサーチを切り替えられない。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 有線式アーム 0(100%) 0(-0%) 0.0 0.0 捕縛 ┣射撃派生 ビーム砲 154(??%) 80×2+?(30×2+?%) 5.0 5.0 ダウン ┗格闘派生 ボディアタック 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┣N派生(1~5hit) スピンアタック 112(69%) 16(-3%)×5 2.2 0.1×5 ダウン ┃┗N派生(6hit) スピンアタック 167(59%) 80(-10%) 3.2 1.0 ダウン ┣前派生 連続パンチ 74~121(80%~72%) 15(-2%)×2~6 1.9~2.3 0.1×2~6 ダウン ┃┗前派生 蹴飛ばし 154~193(60%~52%) 100(-20%) 2.9~3.3 1.0 ダウン ┗後派生(1hit) 蹴り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗後派生(2hit) かかと落とし 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン コンボ ※特前を含むコンボは最大連打時のダメージを記載。 入力 威力 備考 射撃始動 メイン メイン 136 攻め継続。基本 メイン メイン メイン 168 強制ダウン。基本 メイン 特射(3hit) 144 強制ダウン。素早くダウンを奪いたいときに メイン メイン 特射(3hit) 164 強制ダウン。メインの節約に メイン 特N前 208 強制ダウン。カットがこないと判断した時に メイン 特N後 196 強制ダウン。こっちでも十分 特射(3hit) メイン 142 強制ダウン。特射後、離れながら攻撃する場合はこっちで 特射(3hit) 特→射 154 射撃以外の派生は入らない アシスト 特後 171~200 ダメが欲しい場合。アシスト1 190,2 196,3 199,4・5 200,6 171 後格闘始動 後前→( )特射(2~3hit) 154~159(174~184) 強制ダウン。ND繋ぎだと安定しない 後前 横N 205 非強制ダウン。繋ぎは斜め前NDで安定 後前 後N→特→射 211 強制ダウン。↑でいい 後前→特NN 213 強制ダウン。相手を吹っ飛ばせる 後前→特N前 226 強制ダウン。時間がかかる割にダメージが伸びない。↓推奨 後前→特N後 224 強制ダウン。他の派生より比較的早く終わる 特殊格闘始動 特N前 特→射 246 強制ダウン。繋ぎは最速前NDで 特N前(6hit) 特NN 244 強制ダウン。相手を吹っ飛ばせる 特N前(6hit) 特N前 247 強制ダウン。デスコン 特N前(6hit) 特N後 242 強制ダウン 特N後(1hit) 特NN 221 強制ダウン。相手を吹っ飛ばせる 特N後(1hit) 特N前 239 強制ダウン。↓でいい 特N後(1hit) 特N後 234 強制ダウン 戦術 基本はメインと特殊射撃をNDしての砲台役。 特殊射撃が引っ掛けやすいので、特殊射撃>メインの方が安定する。 メインは自機体横からの射撃になるため突撃してくる相手に対して当たらないこともあるので他機体とは違う運用が必要。 サブ射は強いが頼っていると弾切れを起こし易いので相手の裏をかくようにして腕を飛ばそう。 サブ射使用中は本体の戦闘力が大幅に低下するため、なるべく闇討ちか建物に隠れて使うよう心掛けたい。 体が大きく、かつ機動性がいいとは言えない。 加えて、各種攻撃の発生が遅めなので接近戦を苦手とする。 支援機としての色が強いので1人で戦わないように。 相手が近寄って来た場合はアシストで弾幕を張ると良い。特格も意外に狙える。 近寄られた場合頼れるのは後格と特格と特射。 メインは発生までが遅く、アシストはガザDが機体やや前方に出現するため間合いが無いと役に立たない。 しかし特射・特格は発生が微妙に遅く、後格は判定・発生共に並性能である為あまり頼り切る事も出来ない。 格闘間合いに寄られた時点でジリ貧なのである。 いかに自分に有利な距離を維持するかの腕が問われる。 BD格闘や特射でダウンさせての離脱で、距離を保つしかない場合もある。 強気にならないことが大事。特徴のある攻撃で相手を絡めとるような戦いをする必要がある。 ハンマ・ハンマは強みを出せる間合いが広く、相方を生かす戦法が非常に強い機体である。 ファンネル機のように後方から援護を行い、ダウンからの方追いを念頭に動くといいだろう。 そういう意味でも特射をしっかり狙えばゲームメイクが楽になる。 僚機考察 正直相方を選ぶ。 相手を引き付けるのが苦手で、独特な攻撃方法のせいで味方を誤射しやすいからである。 後衛型や1000コストの機体とは相性が悪いので、選択はそれ以外ということになるだろう。 ハンマの特性を生かすことも考えると、制圧力の高い3000コストの機体がベターではないだろうか。 デスティニーガンダム 近距離が得意な3000と援護射撃が得意な2000という、役割のはっきりしたチーム。 デスティニーはどちらかと言うと格闘戦を得意とする機体だが、普通のBRや使い易いCSもある為、 射線の太いハンマ・ハンマとも息を合わせやすい。 相手からすると格闘性能が高く、無視しているとCSやアシストで撃ち抜いて来るデスティニーを放置したくは無いだろうから、 必然的にハンマ側への警戒が薄くなり、サブや特射を叩き込むチャンスが増える。 方追いからの強力な格闘コンボを決めて貰う為、的確な援護射撃からしっかりとダウンを奪い取り、 デスティニーが大暴れ出来る様なゲームメイクを心掛けよう。 ∀ガンダム 今作では∀の格闘性能がかなり改善され、更に月光蝶システムまで追加されたため、 近距離でのプレッシャーはかなりの物になっている。 そのため、味方機に注意をひきつけてもらい、中距離から援護をしたいハンマ・ハンマとの相性は抜群。 ∀の格闘がヒットしたらすかさずもう1機の敵にアームを飛ばし、カットを妨害しよう。 くれぐれも∀が格闘中に誤射することのないように。 引っ掛けてしまい易い上、∀をダウンさせてしまいでもすれば目も当てられない。 ダメージを取るのは∀の仕事と割り切り、こちらは敵機の行動の妨害、ダウン取りに全力を注ごう。 ターンX 接近戦で格闘機を食えるという稀有な特性を持つ機体。 射撃能力は3000としては少し劣るので、ハンマがターンXの銃となり、優秀な射撃武装で敵機を牽制しよう。 1度取り付いてしまえば、ハンマのサブやターンXの各種特射で、回避困難なラッシュを展開出来る。 お互いのカット能力や射程距離を活かす為に、余り離れずターンX半歩後ろに影の様に着けて、 両機の胡散臭い判定の技の数々を見せ付けてやろう。 νガンダム 最高水準のBRとBZを持ち、更にファンネル機なのにブースト性能はフリーダムに迫るという高性能機。 ハンマと組むとこのゲーム中トップクラスの中距離制圧力を有するチームになる。 BRに加え両機共に誘導兵器も備えるため撃ち合いではほぼ負けない。格闘機体もまず近づけない。 相手からするとウンザリするようなコンビだが、ν側の自衛力が高すぎるのが弱点。まずハンマが狙われる。 ハンマ側の自衛力が最大のキモであり、普段よりも0.5歩下がるような立ち回りをすると多少安定する。 キュベレイ チーム上司と部下。若しくは女王様と忠犬マシュマー。 原作ネタコンビだが意外に相性は良く、νガンダム同様お互いに強力な誘導兵器を備えている為、射撃戦には滅法強い。 キュベレイの機動力と自衛力が高い為、セオリー通りキュベレイが前線に出つつ、ハンマが後衛から援護…としたくなるが、 両機のサイコミュ兵器の優秀さとハンマの自衛力を考えると、下手に討って出るよりも足並みを揃えて迎え撃つ方がやりやすい。 W誘導兵器で延々突付かれると、自然と相手は前に出ざるを得なくなる。 そこで突出したり分断されて燻り出された1機を2機がかりで集中攻撃し、 乱戦になる前にさっさと仕切り直し、といった騎士道精神溢れた正々堂々たる戦法を繰り返し、ハマーン様のお褒めに預かろう。 インパルス コスト2000の万能機筆頭。今作では格闘性能も改善されているので、前衛を任せることもできる。 が、基本は中距離でのBRとハンマ・ハンマのサブ射、特射のクロスを主軸に、 敵が近寄ってきたらインパルスに追い払ってもらうと言った戦い方がいいだろう。 互いに機動力と中距離での牽制能力が低いという欠点を補い合える。 乱戦はお互いに望ましく無いのでさっさとダウンを取って仕切り直すのが良い。 エクシア 2000コスト格闘機。 性能の良いアシストや一応BRも持っているためMF勢や2号機と比べるとハンマ側の負担がやや少ない。 上下に動く格闘もあるので誤射も多少減らせる。 インパルスよりも攻撃的に戦えるが、その分ハンマ側に自衛力が求められる。 ハンマ・ハンマ コスト2000コンビ。 相手に間合いをつめられると劣勢になるが、自分たちのペースで持っていくことができれば最強になる。 このコンビのダブルロック サブ射撃の弾幕からは逃げることがかなり難しい。 VS.ハンマ・ハンマ対策 サブ射のアーム配置はプレッシャー大。不用意に動いてしまえばハンマの思う壺。 サブ射のアーム配置はNDで収納してしまうので、サブ射でアーム配置されたら、相手にNDさせるように焦らせてしまおう。 格闘を狙いに行くのが効果的だが、距離がある時は上下移動でかわそう。 明確な弱点は機体の大きさと足の遅さ。 射撃武装はメインビーム・特射だけでレパートリーとしては少ないので、 相手が2つとも打った後のスキを狙って一気に近づき畳みかける。 1度近づいてしまえばハンマ側の選択肢が急激に少なくなる。 但し、特格には注意。認識は高性能なアンカー。 軸を合わせずBRを連射しながら斜め移動で近づくとハンマ側としては迎撃手段がほとんど無くなる。ただし着地には気をつけよう。 特射を撃ちつくしたあとはBRなどを連射しながらまっすぐ突っ込むのも案外有効だったりする。 メインは懐がスカスカ、アンカーは足が止まる上に横方向へは弱めという事は覚えておこう。 外部リンク 非公式掲示板 - ハンマ・ハンマスレ part.2 非公式掲示板 - ハンマ・ハンマスレ part.1 以下作成中,,,,,,
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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 これが東方不敗の真の姿・・・そう、マスターガンダムだ! 登録番号GF13-001NHII。東方不敗のかつての愛機GF13-001NHクーロンガンダムがDG細胞によって変異したとされる機体。(*1)装甲はDG細胞で構成されているが、東方不敗の強靭な精神力によって制御されており、機体修復のみに活かされている。また、この機体も明鏡止水の境地に至るとゴッドガンダム同様体がまっ金色に光る。 『機動武闘伝Gガンダム』では機体の強さ=搭乗者の強さでもある為、東方不敗の強さと相まって登場当初は無敵ともいえる強さを誇ったが、ドモンの成長によって除々にその差が縮まっていく。最終戦ではお互いハイパーモードの状態で殴りあうものの石破天驚ゴッドフィンガーに敗れ、ドモンに真のキング・オブ・ハートを託した。(*2) 搭乗者の圧倒的な強さも相まって、基本接近戦がメインの格闘機であるにもかかわらずゲームに登場する際は驚異的な強さである事が多い。ガンダムVS.シリーズ初代では7強の一機、3作目ではそのえげつない強さからマスターのマスを掛けて「升」という略称まで生まれたほど。(*3) 初代ガンダム無双からの皆勤機体。3で大きく弱体化したものの今作で再び返り咲いた格闘機体。その強さは相変わらず・・・というか総合性能ではゴッドに肉薄する最強クラス。C3はマグネを付ければダイ〇ンもびっくりの吸引力。発動も早いので対エースの主力。 C4もマグネを付ければ集中無しでもゲージがごっそり回復し、またいい具合に引き寄せる。CSで爆発させてやろう。 C6はモーション一新。掴んで振り回した後に爆発させるので敵に潰されにくくなっている。 CSのディスタントクラッシャーは軌道操作でき、しかも多段ヒットする。範囲も見た目以上に広いので雑魚掃除は勿論、ゲージ回収にも使える。が、軌道操作の感応性が強すぎるためちょっと動いただけで、狙った敵に当たらないことも。なので感応性が強みであり弱点でもあるというよく分からない事を言われてしまった。 SP攻撃はどちらも威力に少々難があるものの、範囲は比較的優秀。地上SPは範囲攻撃でJSPは突進攻撃とどちらも癖のない動き。SP2はゴッド程ではないが強力無比。超射程であり一発で敵フィールドが蒸発する。 DCは突進+爆発(ボタン押しっぱなしor追加入力)に変更。前作は単体向けの攻撃だったが、今回は巻き込む範囲が結構広く集団にも十分使える。 基本情報 登場作品 機動武闘伝Gガンダム メインパイロット 東方不敗 EQUIPMENTS 武装 対応技 流派・東方不敗 C1,C3,C4,SP1,SP2,JSP,CS,DC マスタークロス C6,D1~D5 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 200 2 SHOT 142 1 DEFENSE 167 2 ARMOR 5500 1 MOBILITY 380 2 THRUSTER 550 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ ハイパーモード 格闘攻撃ヒット時に一定確率でクリティカル攻撃になる アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 回し蹴り 格闘 前方 発生は早いがリーチが短い N2 N3 N4 N5 N6 衝撃波 背中から衝撃波を放つ。意外と遠くまで届く チャージ攻撃 C1 ダークネスショット 射撃 前方 手の平から紫色の小さな波動を放つ。5連射可能 C2 蹴り上げ→踵落とし 格闘 前方短範囲 目の前の敵を蹴り上げ、踵落とし。C5が安定しないため、空中コンボ移行にはこちらがお勧め。ここからBDで空中コンボに移行できる C3 ニアクラッシャー百烈突き 無数のパンチを繰り出し〆に踏み込んで一発。ボタンホールドか連打で攻撃時間延長。「マグネティック・ハイ」を付けると凄まじい吸引力を発揮すると共にSPゲージがモリモリ溜まる。方向転換の融通もそれなりに効く。攻撃後の隙が目立つので、〆の前にD攻撃やCSでキャンセルするのが無難 C4 十二王方牌大車併 前方広範囲短射程 原作ではチビマスターをたくさん呼び出す技。ヒット数が多くマグネでグイーンと吸い込む。SPゲージが溜まりやすく攻撃範囲も広め。ここからのCSは爽快の一言。隙が大きいのでタイマンで出すときは注意。因みに十二王方牌(ぱい)大車併である。はいでは無いのでそこも注意。 C5 回転キック 全方位短範囲 上昇しつつ回転キック格闘属性ゆえマグネがと言いたいが、すぐさま上空に飛んでいってしまうため相性は悪い。周りに雑魚がいる時にエース相手に出さないように C6 マスタークロス 目の前→前方広範囲 目の前の敵機をマスタークロスで掴み、振り回して周囲の敵を引き寄せ、最後に爆発!敵機をロックしていない時限定だが、カメラアングルが変わるというナイス演出あり。数回攻撃判定がある為マグネとの相性も悪くなく、使い勝手も良い チャージショット CS ディスタントクラッシャー 格闘 前方中範囲 右手を射出する。一見範囲が狭いが空中発動時、かなり下方の敵にヒットしている事から見た目以上の範囲がある模様。発射後短時間左スティックで操作可能、多段ヒットする。とにかくSPゲージが溜まりやすいったら溜まりやすい。困ったら遠距離からこれで師匠らしからぬチキン攻撃も SP攻撃 SP ダークネスフィンガー 射撃 前方中範囲 新宿編で放った波動フィンガー。射程こそ狭いが範囲が広い。〆に右手を出して突進するので雑魚戦にも有効。接地していれば受身を取られないが威力が低めなので、タイマンではJSPを優先したい SP2 石破天驚拳 格闘 前方広範囲長射程 前方に石破天驚拳を1発放つ。ゴッドと違い拳に「驚」の文字が刻まれている。ゴッドガンダムにこそ劣るものの、威力・範囲・射程どれも高水準。場合によってはこれ1発でエリアやMAが一瞬にして吹き飛ぶレベル。地味にゴッドガンダムよりも発生が速い。流石師匠!動きが軽い! JSP 超級覇王電影弾 前方中距離突進型 自身毎錐揉み回転しつつ突撃し、〆に爆発!ヒット数こそ少ないが受身もとられず安定してヒットしやすい。SP2を覚えるまではこちらをタイマンでのメインに ダッシュ攻撃 D1 マスタークロス 格闘 前方短範囲 右から左へマスタークロスで薙ぎ払う。武装Lvを最大にしてもリーチが短い D2 こちらは左から右へ。リーチ短し D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 キック 前方 ライダーキックを1発。発生は遅い DC 突進→爆発 前方短距離→中範囲 腕組みしつつ突進→ボタンホールドor追加入力ででポージング+爆発!爆発部分は結構範囲が広く、マスタークロスの範囲外からも余裕で拾える 登録タグ カンスト可能 ハイパーモード マスターガンダム 東方不敗 機動武闘伝Gガンダム
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シャア専用ゲルググCHER'S GELGOOG 登場作品 機動戦士ガンダム 型式番号 MS-14S 全高 19.2m 重量 42.1t 所属 ジオン公国軍 武装 ビーム・ライフルビーム・ナギナタシールド 搭乗者 シャア・アズナブル 【設定】 ジオン公国軍の量産型モビルスーツ。 ゲルググは高いスラスター推力とジオン公国軍では初の強力な携行ビーム兵器を持ち、その性能は量産機でありながら連邦のRX-78 ガンダムと互角とまでいわれているジオン軍の後期量産機となる。 その本格的な量産を始めるにあたり、性能や信頼性を向上させるために25機を先行量産し、それらを一部エースパイロットに支給しデータ収集を行った。 その内の1機を「赤い彗星」ことシャア・アズナブル大佐専用にカスタマイズし赤く塗装されたものが本機である。 残りの24機はキシリア・ザビが編成したエース部隊「キマイラ隊」の他、「ソロモンの悪夢」アナベル・ガトーなどに配備された。 MSVや他作品にも派生機として登場している。 シールドとビーム・ナギナタの設置位置を変えて、開いた背中にランドセルを搭載して、ビーム・ライフルをオミットした代わりに機動性を上げた高機動型ゲルググ、狙撃モードを搭載したビーム・マシンガンを装備したゲルググJ(ゲルググイェーガー)、ジオン海兵隊(後のシーマ艦隊)に配備されたゲルググM(ゲルググマリーネ)がある。 高機動型ゲルググはア・バオア・クーにて『真紅の稲妻』ことジョニー・ライデンやヘルベルト・フォン・カスペン、U.C.0081時にはインビジブル・ナイツのエリク・ブランケに与えられ、驚異的な戦果を上げた。 また、ゲルググJはリボーコロニーに潜入するサイクロプス隊の支援で活躍し、ア・バオア・クーでは『白狼』シン・マツナガに与えられた(高機動型ゲルググとの情報も有り)。 【武装】 ビーム・ライフル ジオン公国軍が実用に成功した初の携行ビーム兵器。 ビーム・ナギナタ 近接戦闘用のビーム兵装。 柄の両側からビーム刃を発生させる事ができる。 【原作の活躍】 宇宙へ戻ったシャア・アズナブルが当機に搭乗。 テキサス・コロニーにて慣らし運転を兼ねてマ・クベの援護(見物とも)を行うがギャンは撃破、マ・クベも戦死してしまう(劇場版ではこのシーンはカットされた)。 ソロモン宙域での戦闘では、ガンダムに苦戦し中破させられた挙句、エルメスとララァを失ってしまう。 これはシャアが操縦に慣れておらず、ガンダムはアムロのニュータイプへの覚醒と「マグネット・コーティング」による機動・反応速度が怪物並となったからである。 慣れていなかったとはいうものの、初めて使ったであろうビーム・ナギナタを使いこなしているのはさすが。 ちなみにどのVSシリーズでもこの機体は格闘戦に強く設定されているが、これはきちんとした原作再現だと言える。 基本的にシャアの得意な戦術は格闘戦であり、ザクやズゴックではトリッキーな動きでほぼ無被弾、アムロを圧倒していた。 ゲルググに乗り換えてからは覚醒したアムロに敗退するも、ナギナタを使った格闘戦においては二度の対峙でほぼ互角の勝負を見せている(逆に射撃戦では覚醒アムロに完全に分があった)。 【搭乗者】 シャア・アズナブル CV:池田 秀一 ジオン公国軍突撃機動軍大佐。 ジャブロー攻防戦終結後、トクワンがモビルアーマー・ビグロのテストに使っていたザンジバルを徴発し、再びホワイトベースを追って宇宙に上がる。途中でホワイトベースは囮と気づくもそのまま追撃。 サイド6に寄ったときにアムロと初対面した。ただし、そのときアムロがガンダムのパイロットとまでは気づかなかった。 終盤からニュータイプとして覚醒し始める。本機、先行量産型ゲルググを受領後、いい関係になっていたララァの操縦するエルメスと共にホワイトベースを攻撃するが、既にニュータイプとして覚醒したアムロにはかなわず圧倒され、ガンダムのビーム・サーベルでの直撃を受ける寸前でエルメスが割って入り、コックピットに直撃を受けたエルメスは撃破され、ララァは命を落とす。 この出来事はシャアとアムロ両者の心にとても深い傷を残し、14年間も引きずり続けることになる。 そしてシャアはア・バオア・クーでの最終決戦に臨む事となる。 ちなみに、放映当時、シャアの性格などが製作側の不評を買い本当に左遷(ストーリーから消す)された。しかしその当時のファンから苦情の手紙などが殺到し、26話で復活した。 しかも、せっかく復活してジャブローの隠し港口を発見して奇襲を仕掛けたら、カッコよくジムを串刺しにしたのも束の間、ファンファンによってメインカメラを破損させられ撤退するハメとなった。しかもジムの爆破も失敗したため本当に大敗となってしまった。 宇宙に上がってもマ・クベを戦死させ、ララァには「邪魔です」と言われ、そのララァも自分を庇って戦死、コックピットで涙を流すという部分を見せるようになった。 技量に関しては衰えたなどと言われるが、ジオンのMSは基本的に操縦系統が機種やメーカーによって大きく異なっており、乗り換えると今まで培ってきた技術の大半を捨てて新たに覚え直し…と言う設定があり、それを嫌って新兵器のゲルググよりも慣れたザクに好んで乗っていたベテラン兵も少なくなかった。これはパイロット育成にとって大きな負担になるということで操縦・部品規格をある程度統一する「統合整備計画」というものがマ・クベから発案されている。シャアは都合3回乗り換えゲルググとジオングは慣熟訓練もせずに使いこなしているあたりやはり相当なものである事がうかがえる。 【原作名台詞】 「さらにできるようになったな、ガンダム!!」TV版アニメ第29話から。 「冗談ではない!!」TV版アニメ第29話から。 「私はモビルスーツに乗っても、必ず帰ってくる主義でな。死にたくない一心でな。」なぜシャアがノーマルスーツを着ないかがよくわかる。プライドというかなんというか…。 「ララァ!奴との戯言はやめろ!」記念すべきシャアのニュータイプ覚醒の瞬間だが、このセリフと共に間に入ったことがララァ戦死の原因を作ってしまった。 【VS.シリーズの活躍】 連邦VSジオン コスト325として参戦。 アニメでの凋落(ちょうらく)ぶりがウソとしか思えない程の高性能機として名を馳せた。通称「シャゲル」「シャゲ」。 耐久480で防御も紙と非常に脆いのだが、「当たらなければどうということはない!」をリアルで実行出来る圧倒的な機動力と運動性(特に空中)を誇り、鬼の様な銃口補正・射角・発生を誇るBRと素晴らしいキレを持つステップを組み合わせた接射や、抜刀無しで使える超性能のBD格闘(飛び蹴り)など、扱えれば近距離では凄まじい強さを発揮する。 ちなみに宙域ではステップ格闘の性能が全機体中1,2を争う程の高性能。 連邦VSジオンDX 最高コストの375に変更された。 エゥーゴVSティターンズ ガンダムと共に百式やガブスレイと同じコスト310の機体として追加された。 ガンダムVS.ガンダムNEXT エルメスのおまけとして登場。 エルメスに掴まって移動し、エルメスの周りに敵機が来るとエルメスを離れて攻撃してくる。 アニメ版同様、ララァには「邪魔です、どいてください」などと何度も言われる有様だが、エピオンやMF系のような格闘機だとエルメスを殴っている間にきちんとカットしてくることも多いので、仕事はちゃんとしているようだ。 ちなみにロックして撃墜することは可能だが、何度でも復活するので相手にするだけ無駄。正にジオン脅威のメカニズム。 長らく無限に登場すると思われていたが一応有限であり、99体倒すと以降は完全に姿を消す。 EXVS. コスト2000で満を持してプレイヤー機に復帰。今回は武装アシストにエルメスを召喚する事が出来、前作と立場が逆転している。 超性能だったBRが弾数と威力が低く他は平凡と同コスト帯平均を下回る性能になっているが、格闘は連ジ時代と同様高性能。 これに加えて今作では射CSのBR3連射と格CSのナギナタ投擲が主力になる。 特に格CSのナギナタ投擲は接射すると横移動に喰らいつく強烈な銃口補正と、落下中の相手に対してフォークボールのように鋭く落ちて刺さる下方向への誘導が特徴的。 格闘CSゆえにBRや射CSからキャンセルでき、鈍足効果が付与されるのも含めて高い性能を誇った。 2つのCSを使いこなせれば上位コストとも対等に渡り合える様になれる代物なのだが、両CSを主力として使い続けなければならない為、指の管理が連ザのバスターガンダム以上に厳しく、かなりの慣れが必要なだけで無く連続使用にはかなりの体力まで要する。 但しその分ポテンシャルは抜群で、2000機体としては高い自衛力と、格CSによる闇討ち性能が魅力的。 一度アップデートで調整はあったものの、同コスト内での3000機の相方候補筆頭としてに未だに挙げられる。 EXVS.FB 前作から更に調整を受けた。全2000の耐久が+20された中シャゲのみ据え置きになり、コスト平均に。 格CSは弾速が向上したもののBRから繋がりにくくなり、「肩を壊した」と言われることも。その代わりキャンセル√が増えた。 プレイヤー機の他に、今作品に参戦しているギャンの武装アシストとしても登場。 補正しながらBRを3発発射する。まともな射撃武器のないギャンにとってはかなり重要な武器だが、チャージの時間が遅いのが難点。 EXVS.MB コマンド配置が大きく変わり、サブ射撃となったビームライフル三連射からナギナタ投擲につなげられなくなってしまった。 さらにエルメスが特格に移った事により格CSを溜めている最中に呼べなくなるという有様。 これに対するユーザーからの不評は大きかったらしく、早期のアップデートで従来のコマンドに戻された。 EXVS.F エルメスがボスに昇格したことで武装からはなくなり、薙刀投げが特殊攻撃(これまででいうサブ、特格など)に移動。 これにより射撃戦が厳しくなったため、部隊戦では厳しい立場にある(仮にエルメスが残っていたとしてもリロードの問題もあり活躍は難しいだろうが)。 しかし、この薙刀投げは性能がフルブのLv3で鈍足効果がある上、リロードも6秒弱と本作でなければ即修正を受けそうな超武装となっている。そのため、2on2では嫌らしい戦い方が出来る。 余談だが、本作ではコマンドが一つ削られており、格闘ボタンをホールドしながらの行動が非常に困難である(本機はかなりマシな方であるが)ので、コマンド削減により、他の機体の弱体化もあって地味に評価を上げた珍しい機体といえよう。 EXVS.MBON 横格闘が新規モーションになり、前格闘がシャアお馴染みのキックになった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利時 納刀時 ビームライフルを持って立ちポーズ。 抜刀時 特格のモーションでナギナタを振り回した後、頭上でナギナタ大回転。風を切る音も聞こえる。 覚醒時(FBで追加) ナギナタを横振り一閃してからモノアイ発光 敗北時 土下座のようなモーションで崩れ落ちる。orz原作のテキサスコロニーにて、ギャンの爆発からララァの乗った車を守った時の再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第10話のガンプラコレクションでガンプラが登場。 ララァ・スンのそっくりさんの女性モデルが持つエルメス型のバッグから上半身がはみ出していた。 ガンダム無双 オリジナルモードのシャア編では何故か百式を差し置いてシャアザク共々クワトロの愛機としても登場し、ZZガンダムやキュベレイと激闘を繰り広げた。 キュベレイ相手にはビーム・ナギナタでビーム・コンヒューズまで行い、百式に乗っていた原作とは逆にハマーンをすんでのところまで追い詰めるという活躍を果たした。